乱舞。

ファインダーを覗きシャッターを押す瞬間に、もう一頭が入り込んできたのが見えました。ブラックアウト状態でBKT3枚連写、シャッターのタイミングが良かったようで1カット目に2頭が写されていました。こういう偶然もたまにあるのですが、両方ともピンずれというのが今まで多かったパターンですね。ただ、背景があまりにもごちゃごちゃで。。残念なカットです。

4件のコメント

  1. TOOLKITさん

    一瞬の出来事で、ファインダー消失前に
    すーーッと来たのは見えたのですが。。
    秒間4コマですからね、フラッグシップ機の5コマなら
    もう少し、違うカットもあったかも知れません。
    そう考えると、やはりE-3とかE-5とか。。
    考えない、考えない。。

  2. M2 さん

    このアザミがちょっと群生するところに大きな岩がありまして
    その岩の上で、アゲハを待つ事小一時間(^^;
    三昧してきましたが、成果は今ひとつでした。
    ほんのちょっとしたときの小さいカメラバックには最適な一品だと思います。
    生地もシッカリしていて、作りは悪くないですね。
    ただ、もう少し他用途に使いたい、例えば打ち合わせのお供にして
    何がしかの原稿なり資料なりを入れると考えると小さすぎますね。
    小は大を兼ねないのでありました。

  3. カラスアゲハをファインダーに捉えてるだけでもうやらましいのに(笑
    ベニちゃんで似た状況になりましたが、結局ピンは一頭にしか合わせられませんでした。

    先の記事のレトロスペクティブ5、、、やはりダブるんですよね。
    意外と選択肢は多くないという事なのかもしれませんね。
    私もソコらのショルダーバッグがひとつ欲しいのですが、後回しになってしまっています。

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