ドイツのレンズメーカーシュナイダーがマイクロフォーサーズに参加するようです。昨年8月に参加したCosinaに続いての嬉しいニュース。Tokinaも来るのではと噂されていますから、そうなるとSIGMAも黙ってはいないのではないのでしょうか。なぁ〜んてポジティブシンキングぅ〜。レンズメーカーの援護射撃をしっかりと生かすためにも、母艦となるボディの発表が待たれるところですね。この援軍をフォーサーズにも欲しかったです。
写真は第一フィールドと呼んでいる場所の展望台からの眺めです、良く鳶や夕焼けの海を撮っている所で、画面には映っていませんが、いつもの灯台が少し左側にあります。前方に見える硫黄島に架かる橋は「硫黄島大橋」です。橋自体はすでに繋がっているのですが繋がる前の昨年の在庫です。2011年3月27日に開通します。ちなみに右端にポチッと映っているのが赤灯台です。また昨年上陸した軍艦島もここを通って行きました。
E-1 ZD14-54mm
NeoN さん
やはりシェアにつきるんじゃないでしょうか
また、フォーサーズよりはピント合わせがしやすいというのもあるし
今後の台数アップも望めるとよんでいるんじゃないでしょうかね。
また、フランジバックの短さもレンズ設計がしやすいのかなと思います。
どうしてマイクロばかり参入があるんでしょう?
レンズメーカーから見ても、フォーサーズよりもマイクロの方が合理性があり、商品として可能性があるということなんでしょうか。どのあたりがそのような評価につながるのかなあ・・・。