E-410で雨後の緑を撮影、新画像処理エンジン「トゥルーピックIII」になってから、緑の表現が楽になりました。Olympus Studio2での現像時もホワイトバランスのカスタム色温度設定で2000~20000の選択が出来、微調整も-10〜+10と微妙な調整も可能になっています。
本日からネットでのライセンス販売予定ですが、今のところまだ購入出来ないようです。オリスタユーザーには何らかの優待措置がとられるとの噂もあります。
Mac版のアップデータがでました。
Ver.2.03「 編集 」 ウィンドウでの RAW 画像の表示速度を改善しました。
Ver.2.02「 フォトプリント 」 において、低解像度で印刷される場合があることを修正とのこと。
ライセンス販売が開始されました。Olympus Studio1ユーザーは¥4900での販売です。早速、ライセンス番号取得してみました。
アップデートがうまくいきません。Olympus Studio2のアップデートから更新するのですが、アップデーターをダウンロードし次の展開でフリーズしてしまいます。3度程試しましたが同じ所で固まります。サーバーの負荷が原因の可能性もあり暫く様子見でしょうか。
チャレンジする事6回、やっとのことアップデート出来ました。
「ウィンドウでの RAW 画像の表示速度を改善」おおぉ〜〜!!改善してます。これならストレス無く使えます。最初はE-1のファイルを現像した時はそれほど不満は無かったのですが、E-410のファイルはかなり重たい様な表示でした。こりゃIntelMACにしないとダメかなと諦めていたのですが、劇的に改善しました。Mac使いの方は即アップデートお薦めです。
RAW現像の編集画面で縦位置回転した後に、RAW現像何か作業すると、プレビュー画面の写真がまた横位置になってしまいます。下のサムネール画像は縦になってるんですけどね。まだまだ細部の不具合ありそうです。
E-410 ZD14-42mm (左・右)
E-410 SIGMA 150mm(中)