側面図。

P9061293-1150m.jpgM2さんの昨日のエントリーの見事な正面図の蝶。これを側面から見たらこんな感じでしょうか♪たまたま似たようなカットがありましたのでお遊びTBさせて頂きました。どなたか背面図をお持ちじゃありませんか! 

E-1 Sigma150mm Jpeg


P9061293-1150.jpg

9件のコメント

  1. M2さん
    ISO200の場合、どうかしたらどひゃっとノイズが目立つ時がありますね。
    まぁ、リダクションオフですからしょうがないのですが、
    その点E-3は弱設定でも安心感はあるのではないでしょうか。
    E-1のISO200によるノイズの出方よりも、チョット濁り気味の色調が好みだったりします。
    これはE-300でも感じます。
    頂けないと思うのは空などのトーンジャンプの方ですかね〜
    この辺はE-3の階調補正が進化を感じます。

  2. ISO100にしてはノイズっぽいかな?って思ったんですよ。
    ISO100の撮影で、現像でゲインを上げられたのかな?と。
    結構当たりな感じでしたね♪
    E-3のノイズリダクション弱設定は、意外とノイズが出てきます。
    ただし等倍の時に目立つ感じがするくらいと言えばその位です。
    むしろ「粒子っぽい」という捉え方でもいいのかな?と思ったり(笑
    ISO100なら、よほど露出を外さない限りE-1で無問題だと思っています。
    私のE-1の設定もノイズリダクションはOFF(たしかデフォルト?)ですし。
    E-1はISO100の濃密さとISO400の粒子っぽさ、極端で楽しかったりします(^^;

  3. M2さん
    見て見たらISOは200で撮ってました。
    納得のノイズですね。
    バックの状況が暗い時のSSを基準にISOは決めていますので、
    ISO200は良く使っています。
    これはと言う時はISO100に戻すようにしているのですが戻し忘れもおおいです(T−T)
    ISO100なら、E-1もE-3もそんなに変わらないでしょうか?
    E-1のノイズリダクションはOFFで、Jpeg&RAWで撮っていますが
    ブログアップ分はJpegを使う事が多いです。
    たまにRAWの方が色味が良い時があり、そういう時くらいです。

  4. 追記:上記コメントはjpeg撮影前提です。
    実はまだRAWはほとんど使っていません(^^;

  5. この画像はISOいくつでしょう。
    私のは(今回の背面図も含め)ISO100です。
    実は、ISO100のノイズ感に関しては、E-1も負けていないという印象なんです。
    E-1比、強力に思えるE-3の高感度耐性も、
    実際にはエンジンの処理能力アップによるものが大きいように感じています。
    ここのところノイズリダクション設定を「標準」から「弱」に変更しているのですが、
    そうすると比較的低感度でもノイズが散る様な感じになります。
    低感度で撮る事が多いので、私などはコレを標準設定にしてもいいかと思っています。
    (ノイズの増加はE-1の方が極端で、高感度域はE-3に分があると思います)

  6. とっくさん
    俯瞰は中々難しいでしょうね。
    こうやって、図面感覚でアングルを考えると
    3Dソフトでのシミュレーションも
    撮影の変化やヒントになる。。かな?

  7. M2さん
    同じような画(ロケーション的)なのでE-1とE-3の違いが浮き彫りですね
    E-1からしたらE-3はノイズレスと言ってもいいくらいに見えます。
    このノイズがプリントした時にどう変化するのかも興味のある所
    プリントサイズでもまた違いが出るような気がします。

  8. 楽しい企画ですね!
    先日は蝶撮りも沢山したし〜〜
    と思ったけど、お持ちではありません。はい。
    横で楽しみに拝見させて頂きます。
    上面図や、ひょっとしたら下面図?なんかも出てきたりして(笑)

  9. ほんとだ!
    さては横で撮ってましたね(^^
    背面、撮っていたつもりだったんですが、違ってました。
    ヒョウモンだったりアカタテハだったり、、、。
    なんか探してみます。

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