左画像がアンシャープマスクOFF 自動階調ON後トーンカーブで微調整その他は「DIGITAL ICE Technology」を画質優先でスキャニング。
右画像は、更にアンシャープマスク設定を「弱」充分シャープになりますね。設定出来るのは、弱・中・強の3段階でデフォルトは中設定です。取り込む解像度によっては中・強も必要になると思いますが、ブログアップくらいなら弱で充分な感じです。ピントが甘いと言うネットの評判は、このアンシャープマスクなしの事を言っているのでしょうかね。
残念ながら、カメラ・レンズ・フイルムのデータなしですが、フイルムはフジのポジ(T−T)
PhotTonさん
GT-X970、ハッキリ言って正解でした。
というか、他に選択肢が無いのもあるのですが
4万ちょっとと、価格もこなれてきてますね
性能・機能面でもおすすめです。
色で苦労してた時を考えたら随分楽になります。
反射原稿も読み取りスピードは速く
仕事でもスキャニング作業が随分楽になりました。
昔撮影したポジが日の目を見られて嬉しいです。
アンシャープ処理、綺麗に上手くおこなわれているようですね。
さすが、EPSONのハイエンドスキャナ。
私が使用している同じくEPSONのローエンドでしかも中古の
GT-F570はアンシャープ処理をかけてもピン甘です(T^T)
お店でスキャンして貰った同じ写真がコントラスト高杉ではありましたが
シャープだったので、中古なりの問題がありそうです。
あぁ、いいスキャナ欲しい(と、またまた機材沼に突入ですw)