The guts of the m4/3 Olympus E-P1
ダメとは言わないですし、金属の削り出しとも思ってはいませんでしたが、内部はE-500並の金属シャーシと思っていましたのでちと。。いや、勝手に思ってただけなんですがね。
グリップが薄い理由はこの辺にあるのかも知れないですね。これは長玉をアダプター経由で使う場合間違ってもボディを持って移動したりぶん回したりない方が良さそうです。
おそらく、ガラスファイバーで強化されたエンジニアリングプラスチックでしょうね。カーボンファイバーを使用したプラスチックと言う事も考えられられられ。。
E-1 ZD14-54mm Jpeg
mosyupaさん
発熱処理は考えても見ませんでした。
ISOが6400まで拡張されたのは、ソフト的に改善されたからなのか
熱自体が少なくなってのものなのか不明ですが
底電力設計が進んだのは事実では無いでしょうか。
発熱処理は考えても見ませんでした。
動画の連続撮影とかには影響でそうですね。
パブリックな掲示板では書きにくいのでこちらにこそっと書きますが、このカメラで一番心配なのは発熱処理です。
E-620でさえライブビュー撮影を続けるとオーバーヒートするのにさらにコンパクトでライブビューでしか写せないこのカメラはどうなのよ?と。
本体の構造もそのあたりまで配慮した設計になっていると思いますが、その結果がこれなのか。。。わかりませんね。
金属シャーシだと熱伝導が良くて放熱には有利そうだけどアチチとなりそうなような(笑)
長時間ライブビュー撮影すれば熱により画質が低下するでしょうから(E-410、E-3で経験済み・・・もちろんそれらよりは改善しているだろうけど)、サンプル的に公開される画像に連続ライブビュー時間とかも併記されないとな…とかと。
NeoNさん
いきなり裸にされたE-P1も災難でしたが
内部の作りが興味深かったです
最近、崖のブロックが左側のように
正方形の集合体みたいな補強がされているのですが
こういう構造が強いんだぁとのんきに見てました(^^;
あと、プラスチックの素材が何か違うのか
ジグザグの模様、昔OMのシャッター膜にプリントされていた
あのパターンにも似たような。
発表直ぐに分解されるのはMacでは常識ですからね。
カメラもついにそう言う扱いになってしまったのかと思いました。
特に新しいカテゴリーのカメラですから、こういう洗礼を受けやすいのでしょうね。
Gattoさん
ようこそお越しくださいました
コメント頂きありがとうございます。
この手のカメラでは新しい試みでもあり
今後の展開が楽しみなジャンルだと思います
システムがどうなって行くのか
暫く見定めてからというのがオリユーザーのスタンスではないでしょうか。
この後ズームばっかりだと嫌だなというのを学習していますからね。
なんかこの画像、痛々しいですね。
何とも言いようがないです。。。。
こんなことしなくてもいいのにって思ってしまいました。
なぜか、感情が揺すぶられる記事でした。
もの作りって、大変ですね。
こんにちは。
フィルムを月に1本使うの会012番ガットです。
ペンDは僕も結構気になっています。
きびきび動作してくれたら逝ってしまうかも。
DP1,2と GR Dはレスポンスの遅さからパスしました。
色々な方の評価を拝見していると、意外にオリンパスユーザーからは評判あまり良くないですね。(笑)