光の鳴る方へ2。 2010年10月30日 / 14件のコメント 下のアップもそうだったのですが「市民の森」の目的の場所(車を止める所)まで行く途中、カーブを曲がるとキラキラという音が見えました。車の通りが無いこともあり、バックして戻りカメラを持って車から降り、これまた人通りの無いことで安心しきって、座り込んではアングルを探し気づけば、ホフクも試みてました。 さて、昨日はE-5の発売日、こちらのリンクユーザーさんもE-5を手にされています。 nama3の写真日記 アートフィルター&夜景撮り。 FUN ZUIKO 松大三元の描写を早く見てみたい。 デジタル一眼を比較してみるブログ E-3, E-620, E-PL1との比較画像。 共有:クリックして Twitter で共有 (新しいウィンドウで開きます)Facebook で共有するにはクリックしてください (新しいウィンドウで開きます)いいね:いいね 読み込み中… エントリーに関係のありそうなのをてきとーにセレクト
mosyupaさん コメント返信遅くなりました。 落ち着いた色のE-5サンプルありがとうございます。 いいですね、うん、良い感じです。 一皮むけた感じがします。 絵作りでこれほど変わるとは、リソースをE-5に集中させていたらと思うと残念です。 重さが無理で経済的にも無理な人は、取り敢えずマイクロフラッグシップ機見てからでしょうか。 同じ絵が出るのなら、軽い方がいいなぁ。 返信
nama3さん コメント返信遅くなりました。 この時期の光は、ちょっと独特な気がします。 特に夕方近くの傾斜した光が好きです。 その分、陰も長く延びて怪しい感じもするんですよね。 E-5素晴らしい描写ですね。 発表時のわくわく感はありませんでしたが 撮影後のわくわく感がありそうだなと、羨ましく拝見しております。 返信
模糊さん フォーサーズの未来に続くといいのですけどね。 この続きはマイクロでという感じもしますし またマイクロでのボディも見てみたいとも思いますね。 とにかくE-5はマイクロフラッグシップを見せてもらってから考えたいと思います。 ご指摘のファインディテール処理、他社RAWソフトでは再現は難しいでしょうね。 ライトルームなど対応するのかも気になります。 L-10は結局未対応でしたから、そのトラウマがあります。 返信
E-5、笑えるくらいよく写ります。 AF含め細々とレスポンスが良くなったためかE-3より使っていて軽く感じます。 ZDのHG・SHGレンズを持っているネイチャー主体の人が買わない理由は、体力的に重さが無理か経済的な理由以外ないと感じました。 私は後者(T_T) 返信
こんばんは。 「光の鳴る」とは、面白い表現ですね。園生とは、ピカピカとか ピカーではなくキラキラなのですね。それならホフクしてでも近 づきたくなりますね。 拙ブログをご紹介くださいまして、ありがとうございます。何 と言っても自由気ままインプレですので、あまり役立たないと思 います。 返信
M2 さん 最近は、フリーアングル液晶でライブビューを使う機会もあり ホフクは随分と減ったのですが、それでもライブビューとは違う 実際の見えをファインダーで確認したい衝動にかられることもあります。 >ザクザクと。。 野垂れ死に、行き倒れと勘違いされる。おまけがつきますね。 トレーナーに「只今ホフク中」とか(^^; 返信
NOBUさん 雨の決行、痛みいります。 雨の日の撮影とは思えない写りですね。 ズイコーデジタルレンズのポテンシャルを垣間見た感じです。 これは、重いのでかいの言ってられないなと思わされました(笑) 人目を気にしないで良かった分、道路で行き倒れてました。 でもカーブでは危険ですね。 返信
Sensenmannさん 再稼働というか、暫定措置のようですね。 メディアのフタにロックがかけられなくなったのは、かなり残念な仕様になりました。 マイクロのフラッグシップ機に今回のE-5のノウハウが引き継がれるのかが気になります。 フラッグシップ機という位置づけから、引き継がれて欲しいと思っているのですが。。 返信
ホフクで撮られたのですか! ボクも蝶を撮る場合だけですか、ホフクをやります(笑) E-5のレポートがあちこち上がってきましたね。 おおむね好評のようで、フォーサーズに恋する者としては、ほっとひと安心です。 これで、フォーサーズの未来に明るい兆しがでてきたような・・・あまいかな。 ボクも軍資金との折り合いがつけば、手に入れたいと思っています。 今日のブログのエントリーで、ファインディテール処理やRAW現像、アートフィルターについて独断と偏見で書いてみるつもりです。 もし、よろしければ、読んでいただければ幸いです。 返信
そうそう、ふと気がつけばホフク、、、してたりしますね(^^; 急に人の気配がして「ふ〜、やれやれ」とか訳の分からない事を呟いたりします。聞こえるように(笑 先日も葉っぱまみれになったところにザクザクと足音がしたりして。 14-54も11-22と同様の(ちょっと弱いし多くはない)ゴーストが特定条件で出ますが、それがワンポイントで効いた画ですね。 返信
ふぉ〜すさん ご紹介ありがとうございます。 明日(今日?)のエントリーよりE-5の作例を上げていきます。 もちろん最初はSHGとの組み合わせが続きます。 一度自分の世界に入ればホフクも恐れることはありません。(笑) 返信
こんにちは。 dslr-checkさんのところ再稼働されたのですね。以前はデータ随分参考にさせて頂きました。 E-5ですが、(背景には多少気を遣いますが)よく写りますし、機能もようやくフラッグシップに相応しいものになったと 思うのですが、メカとしては随所にコストダウンが感じられて、少々もの悲しい部分もあります。良くなったのはあまり コストが掛からない部分と、マイクロと共用できる部分がほとんどで、これだと原価計算すれば15万でもかなり利益が 出ていると思います。(充電器とか、涙出そうです。なんじゃこりゃ) とはいえ、E-SYSTEM第二章で目指してきたものは、画質的にも機能的にも、すべてこのE-5で完成したと思います。 数年寝かせても大丈夫なモデルですので、あとはやはりレンズでしょうね……しばらくはストロボやスィングブラケット 揃えていようと思います。 返信
nama3さん
ご丁寧に訂正ありがとうございます。
ノートブックでは私も画面の文字が見えづらく誤植の山状態です。
後、仕事とWEBが共用の辞書だととんでもない変換になったりもしますね。
mosyupaさん
コメント返信遅くなりました。
落ち着いた色のE-5サンプルありがとうございます。
いいですね、うん、良い感じです。
一皮むけた感じがします。
絵作りでこれほど変わるとは、リソースをE-5に集中させていたらと思うと残念です。
重さが無理で経済的にも無理な人は、取り敢えずマイクロフラッグシップ機見てからでしょうか。
同じ絵が出るのなら、軽い方がいいなぁ。
nama3さん
コメント返信遅くなりました。
この時期の光は、ちょっと独特な気がします。
特に夕方近くの傾斜した光が好きです。
その分、陰も長く延びて怪しい感じもするんですよね。
E-5素晴らしい描写ですね。
発表時のわくわく感はありませんでしたが
撮影後のわくわく感がありそうだなと、羨ましく拝見しております。
おはようございます。
最近、タイピングミスや誤変換が多く、お恥ずかしいです。
「園生」って意味不明です。申し訳ありません。
模糊さん
フォーサーズの未来に続くといいのですけどね。
この続きはマイクロでという感じもしますし
またマイクロでのボディも見てみたいとも思いますね。
とにかくE-5はマイクロフラッグシップを見せてもらってから考えたいと思います。
ご指摘のファインディテール処理、他社RAWソフトでは再現は難しいでしょうね。
ライトルームなど対応するのかも気になります。
L-10は結局未対応でしたから、そのトラウマがあります。
E-5、笑えるくらいよく写ります。
AF含め細々とレスポンスが良くなったためかE-3より使っていて軽く感じます。
ZDのHG・SHGレンズを持っているネイチャー主体の人が買わない理由は、体力的に重さが無理か経済的な理由以外ないと感じました。
私は後者(T_T)
こんばんは。
「光の鳴る」とは、面白い表現ですね。園生とは、ピカピカとか
ピカーではなくキラキラなのですね。それならホフクしてでも近
づきたくなりますね。
拙ブログをご紹介くださいまして、ありがとうございます。何
と言っても自由気ままインプレですので、あまり役立たないと思
います。
M2 さん
最近は、フリーアングル液晶でライブビューを使う機会もあり
ホフクは随分と減ったのですが、それでもライブビューとは違う
実際の見えをファインダーで確認したい衝動にかられることもあります。
>ザクザクと。。
野垂れ死に、行き倒れと勘違いされる。おまけがつきますね。
トレーナーに「只今ホフク中」とか(^^;
NOBUさん
雨の決行、痛みいります。
雨の日の撮影とは思えない写りですね。
ズイコーデジタルレンズのポテンシャルを垣間見た感じです。
これは、重いのでかいの言ってられないなと思わされました(笑)
人目を気にしないで良かった分、道路で行き倒れてました。
でもカーブでは危険ですね。
Sensenmannさん
再稼働というか、暫定措置のようですね。
メディアのフタにロックがかけられなくなったのは、かなり残念な仕様になりました。
マイクロのフラッグシップ機に今回のE-5のノウハウが引き継がれるのかが気になります。
フラッグシップ機という位置づけから、引き継がれて欲しいと思っているのですが。。
ホフクで撮られたのですか!
ボクも蝶を撮る場合だけですか、ホフクをやります(笑)
E-5のレポートがあちこち上がってきましたね。
おおむね好評のようで、フォーサーズに恋する者としては、ほっとひと安心です。
これで、フォーサーズの未来に明るい兆しがでてきたような・・・あまいかな。
ボクも軍資金との折り合いがつけば、手に入れたいと思っています。
今日のブログのエントリーで、ファインディテール処理やRAW現像、アートフィルターについて独断と偏見で書いてみるつもりです。
もし、よろしければ、読んでいただければ幸いです。
そうそう、ふと気がつけばホフク、、、してたりしますね(^^;
急に人の気配がして「ふ〜、やれやれ」とか訳の分からない事を呟いたりします。聞こえるように(笑
先日も葉っぱまみれになったところにザクザクと足音がしたりして。
14-54も11-22と同様の(ちょっと弱いし多くはない)ゴーストが特定条件で出ますが、それがワンポイントで効いた画ですね。
ふぉ〜すさん
ご紹介ありがとうございます。
明日(今日?)のエントリーよりE-5の作例を上げていきます。
もちろん最初はSHGとの組み合わせが続きます。
一度自分の世界に入ればホフクも恐れることはありません。(笑)
こんにちは。
dslr-checkさんのところ再稼働されたのですね。以前はデータ随分参考にさせて頂きました。
E-5ですが、(背景には多少気を遣いますが)よく写りますし、機能もようやくフラッグシップに相応しいものになったと
思うのですが、メカとしては随所にコストダウンが感じられて、少々もの悲しい部分もあります。良くなったのはあまり
コストが掛からない部分と、マイクロと共用できる部分がほとんどで、これだと原価計算すれば15万でもかなり利益が
出ていると思います。(充電器とか、涙出そうです。なんじゃこりゃ)
とはいえ、E-SYSTEM第二章で目指してきたものは、画質的にも機能的にも、すべてこのE-5で完成したと思います。
数年寝かせても大丈夫なモデルですので、あとはやはりレンズでしょうね……しばらくはストロボやスィングブラケット
揃えていようと思います。