野ばらを添えて 2010年4月20日 / 4件のコメント 不思議なもので写真は気持ちをも写すような気がします。何かがパチッと弾けた感じ、気のせいかな。。 E-620 Sigma150mm LR3beta2 共有:クリックして Twitter で共有 (新しいウィンドウで開きます)Facebook で共有するにはクリックしてください (新しいウィンドウで開きます)いいね:いいね 読み込み中… エントリーに関係のありそうなのをてきとーにセレクト
M2さん 撮影場所が崖の下で、レンズも単焦点。 このアングルしか選択肢は無かったと言う被写体でした。 左右に移動して、花にツタが被らないポイントを探して見ましたが そんな都合の良い場所は見つからずでした。 現場では没カットだろうなと思ったのですが PCで見ると素材としては面白そうな感じがして 現像をがんばって見ました(^^; 返信
パチーリさん 前にあるツタを避けながらマニュアルフォーカスを余儀無くされるシチュエーションでした。 思っていたよりもツタがぼけてくれ、面白い効果になってくれました。 被写体に向かった瞬間は、邪魔なツタだったこともあり シャッターを切ろうか迷ったのですが、後処理を少し施してみると なんか良い感じになったみたいです。 返信
引いた撮り方な分、周囲が写り込んでイメージが広がりますね。 例えば、言ってしまえばそういう事なのかもしれませんが、 そういう“引き”ができる心情というか、そういうものが投影されるのだと思います。 いいカットですね。好きな1枚です。 返信
M2さん
撮影場所が崖の下で、レンズも単焦点。
このアングルしか選択肢は無かったと言う被写体でした。
左右に移動して、花にツタが被らないポイントを探して見ましたが
そんな都合の良い場所は見つからずでした。
現場では没カットだろうなと思ったのですが
PCで見ると素材としては面白そうな感じがして
現像をがんばって見ました(^^;
パチーリさん
前にあるツタを避けながらマニュアルフォーカスを余儀無くされるシチュエーションでした。
思っていたよりもツタがぼけてくれ、面白い効果になってくれました。
被写体に向かった瞬間は、邪魔なツタだったこともあり
シャッターを切ろうか迷ったのですが、後処理を少し施してみると
なんか良い感じになったみたいです。
引いた撮り方な分、周囲が写り込んでイメージが広がりますね。
例えば、言ってしまえばそういう事なのかもしれませんが、
そういう“引き”ができる心情というか、そういうものが投影されるのだと思います。
いいカットですね。好きな1枚です。
前ボケの枯れたツタ(かな?)がなにかを象徴しているようにも見えて、雰囲気のある写真だと思います