E-620導入後、3ヶ月が経過しました。撮影した枚数は1万1千枚を超え速いペースで撮ってます、それもその筈この所の出撃はサブ機も持たず、持ったとしてもフイルム機をお供に、デジタルはE-620のみ撮影が続いています。
E-620導入後すぐに試したのは、フォーサーズ第1章のCCD映像素子のコッテリ感。試すほどにLMOSでは無理だなと言う印象が続き、結局逆の方向のハイキーな画がLMOSの得意とする方向と結論付けていました。それでも白飛びも程よく控えられ階調豊かなE-620でコッテリ感が出ないものか諦めきれず、色々と試行錯誤を続けています。Lightroom3のbeta2の画像エンジンが変わった事もあり、あれやこれやE-300的幻想を追ってます。結構良い感じで来てませんでしょうか?!
E-620 OM50mmF2.0MACRO LR3beta2
如月柚葉さん
BKT撮影していますので、実際の撮影枚数は1/3なんですけどね。
私もE-620のサンプルがでた時は、おっ、結構コッテリしてるんじゃない!
と思ったのですが、実際使い出すとそうでもない?
殆どLRのRAWで処理することが多いからでしょうかね。
今回のLR3beta2のプリセット「ポジ風」が以前より調整しやすい感じでいます
ボタン一発で使えると言うのはそうそうないですが
調整次第では良い感じに持っていきやすくなったなと言う印象です。
第1章でコッテリと言えばやはりE-300でしょうね。
空の出方などは、やり過ぎだろうと言うくらいコッテリです。
おぉぉ、3ヶ月で1万超えですか。凄いですねー。自分の場合は1年で1万です(笑)
E-620のJpegはE-510比でかなりコッテリしてると感じたのですけど、
(RAW+LR2ではそんなに感じませんけど…)
第1章のモデルはもっとコッテリしてたんですか?