Ricoh develops two more lens units for GXR

リコーGXRの次なる2本のレンズが発表、P10 28-300 mm F3.5-5.6 VCと、GR LENS A12 28 mm F2.5 中々おいしい所を突いてきますね。

3件のコメント

  1. on-doriさん
    元々マニアックなリコーさんですから
    今後のシステムも楽しみはありますね、どこかのメーカーさんとは違って
    ちゃんと単焦点も出す所がいいなと思ってます。
    リコーの場合、コンデジのズームと単焦点もありますから
    その頂点に立つGXRは思う存分とんがれるのがいいですね。
    結局他社のミラーレスと比較され、また素子の小ささを叩かれる
    マイクロもフォーサーズと同じ流れになるでしょうね
    フォーサーズの生きる道、いち早く三層を搭載する位しかないのでは
    次なるフラッグシップ機が、フォーサーズが目指した形の物が
    良くも悪くも具現化されるんじゃ無いかと思っています。
    普及機はE-620で完成の域かなぁ。

  2. 28mm、次の冬とは「おいおい、随分待たせるなあ」ですが、広角は十八番のリコーですので、とても楽しみです。
    さて、年が明けてからまだ一度もE-300のシャッターを切っていないのですが、それでも(一応)オリンパス・フォーサーズ情報はマメにチェックしています。
    しかし・・・正直言って、事態はかなり深刻なような。
    一眼レフではニコン・キヤノンに突き放され、マイクロでもAFどころかレンズまでパナソニックの後塵を拝する始末。センサーもパナ頼み、EVFはエプソン頼みのオリンパスに、これ以上何が残っているのでしょうか・・・。
    思えば、「E-3スゲエ」と驚いたのも束の間、D300にコテンパンに叩きのめされた段階で「勝負あった」気がします・・・。

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