春の草花と言えば外せないのがこの「ナズナ」よぉーく見ると花の下に付いた実のハート型が愛らしい。
wikipediaによると
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名前の由来は、夏になると枯れること、つまり夏無(なつな)から、撫でたいほどかわいい花の意味、撫菜(なでな)からなど、諸説ある。
ぺんぺん草やシャミセングサという別名がよく知られている。「ぺんぺん」は三味線を弾く擬音語で、花の下に付いている果実の形が、三味線の撥(ばち)によく似ている。
ぺんぺん草やシャミセングサという別名がよく知られている。「ぺんぺん」は三味線を弾く擬音語で、花の下に付いている果実の形が、三味線の撥(ばち)によく似ている。
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とのこと、ぺんぺん草ってナズナの事だったのね、今さらながら知りました(^^;
E-620 OM 50mm F2.0 Macro
Yokusia さん
私も耳元で鳴らして遊んだくちです。
子どもの頃は不思議な音がしてましたね
風の音のような懐かしい感じです。
ニッキとシナモンって同じ物なんですか(^^:
シナモンいつの頃からか苦手になってしまいました。
ぺんぺん草かわいいですね。
私も子供の頃、よく耳元で鳴らして遊びました
同じものに呼び名がいくつもあると、まったく別のものだと思い込んでしまうことが
よくありますね。私の場合、肉桂とシナモンがそうでした。昔は「シナモンは好き
だけどニッキはきらい」なんて平気で言っていたものですが、今思うと赤面物です(汗)