DHW Fototechnik GmbH が Franke & Heidecke 社のRollei 及び Rolleiflex カメラの全ての事業を継承することになったようです。復活第1段としてRollei の代表的な名機、Rollei 35 Classic を限定版ビンテージ・バージョンで復活するという。ただし4種各5台限定の全20台限りだ。価格はまだ未定のようだが、おそらく想像もつかない金額になると思う。
そんな超プレミア価格には手が出ないので、秘かにRollei 35の中古を狙っている。数自体は、シンガポール製が沢山作られていたようで割と豊富にある。しかし結構アタリが多く角が潰れていたりしているものが殆どだ。たまに美品を発見するもお高い。
調べてみると、1966年に発売されてから40mmの焦点距離ではあるがレンズが4種類あるようだ。■テッサー40mm F3.5(カールツァイス製)■トリオター40mm F3.5(テッサーの簡易版)■ゾナー40mm F2.8(ローライ製)■Sクセナー40mm F3.5(シュナイダー製)、どれが狙い目なのかさっぱりですが、Sクセナー40mm F3.5のシュナイダー製レンズに魅かれる。
調べてみると、1966年に発売されてから40mmの焦点距離ではあるがレンズが4種類あるようだ。■テッサー40mm F3.5(カールツァイス製)■トリオター40mm F3.5(テッサーの簡易版)■ゾナー40mm F2.8(ローライ製)■Sクセナー40mm F3.5(シュナイダー製)、どれが狙い目なのかさっぱりですが、Sクセナー40mm F3.5のシュナイダー製レンズに魅かれる。
EOS-1 EF28-105mmf3.5-4.5 Kodak TRI-X400
aki-akyさん
コメントありがとうございます
リンクありがとうございます。
意外にもTriotarの作例にぐっと来てしまいました。
ローライ35奥が深そうですね、危険な香りがぷんぷん。
こんばんは。
ローライ35ですか。
1台持ってて損はないですよ。(^^
とりあえずhttp://homepage1.nifty.com/nekocame/camera/rollei35/lens.htmとhttp://rollei35.world.coocan.jp/35ml_rollei35.htmlで種類がわかります。