遊ぼぉ〜〜

621359830008m.jpg猫撮りで試したかったのが、ライブビュー撮影でのAF。まぁ、旧レンズしか持っていないので予想は付くと言う物ですけどね。ピント自体は来るには来るのですが、動き回る猫相手にやはり無理があります。シャッターを切った瞬間にフレーム内には既に居ないのです(^^;

旧レンズでライブビュー使用ならマニュアルフォーカスで使うしかなさそうですね。ただ動かない被写体だと旧レンズでのライブビュー撮影も充分使用出来る感触を得ました。E-620のハイパークリスタルⅢ液晶モニターも野外で使うのに、問題なく、晴天時でも使えるレベルにやっとなったなぁと思います。E-30まではIIでしたし、このタイプIIIは今のところE-620のみに搭載されているようです。E-Pシリーズでは名称も変わっていますが、別物でしょうか?
E-620 ZD14-54mm Olympus Studio2 RAW


621359830008.jpg

2件のコメント

  1. slowhandedさん
    「Aモード」完全にSONYさんがものにしてしまいましたね。
    折角の技術だったのにOlympus根性のなさ
    気まぐれな開発、残念です。
    次のフォーサーズ機がどんな進化を遂げるのか
    Olympusの答えを早く見て見たいです。

  2. 位相差を使ったパタパタAFではあまり使い物
    にはなりませんなぁ。(;・∀・)アララ
    やはりE-330のAモードが最適化と思われ。
    その技術をインスパイアしたα550を使って
    そう感じますので。とはいえ、Panaのコント
    ラストAFはかなり優秀ですね。あれで動体追
    従が進化すれば位相差AFの優位性は薄まると
    思われまする。(* ̄  ̄)b

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