まるで時間が止まったような静けさ。こう言う時間のシャッター音は、心に響きますね。
中央の写真は三脚据えてライブビューで撮影したのですが、MF時の拡大表示方法を忘れてしまい、液晶モニター表示でピント合わせ、若干ピン甘になってしまいました。
ライブビュー表示にしてinfoボタンを何度か押せば、グリーンの拡大表示枠が出るんですね。この枠を出す事が出来ませんでした。この機能Panasonicは十字キー左押しで拡大表示してくれたんですよね。L10はそういうとこ便利だったなぁ。撮影の流れを止めないアプローチは、Panasonicが使いやすい。
左・右)E-620 OM35mm F2.8 中)Tokina500mmF8.0
KUZUさん
月は機会はあれば良くとる被写体です
趣があって、好きなんですよね
石川賢治さんの「月光浴」と言う写真集があり
月明かりだけで撮影された写真が
とても好きな写真集でした。
L10歴代のフォーサーズ機中一番の解像感を持つ機種
プラス操作性で今でも使いやすいカメラでした
パナソニックカラーの好み次第と言う所でしょうか。
月を撮るのに、レフレックスレンズは最適ですね。
ボクも、E-330の時によく使っていました。
最近はE-400でファインダー越しでの月撮影でしたが、かなり厳しいですね。
E-1ではまだ試していないので、そのうちやってみようと思います。
今になって、L10にも興味が(汗
でも、もうLive-MOSはいいかな〜とも思っていたり。
でもでも、一度は使ってみたいなぁと。