超接近遭遇 2009年12月27日 / 2件のコメント 若干前ピンですが、産毛も写ってかなりの解像感。正直ここまで写るレンズだとは思っていなかったので、ちょっとびっくりしています。気分的にもうレンズの性にはできないなぁ。。 Tokina500mm F8.0 LR3 共有:クリックして Twitter で共有 (新しいウィンドウで開きます)Facebook で共有するにはクリックしてください (新しいウィンドウで開きます)いいね:いいね 読み込み中… エントリーに関係のありそうなのをてきとーにセレクト
TOOLKITさん ZD50-200とかだと、カメラバックを占領してしまいますし 重さもそれなりになりますから、このミラーレンズだと 気兼ねなくいつも持って行けるのがいいですね。 望遠を500mmに委ねれば、単レンズをいつもより多く持ち出せるし 最近ZD14-54mmの出番もめっきり多くなってます。 接近戦は、画質的にも良さそうなのが判りますます!! 返信
この手のレンズ、遠い物を撮る力は当然ですが、マクロ的な魅力を発見してしまうとやみつきになりますよね! これで、もう、この編隊望遠クラブからの脱退は不可能になりましたね〜(笑)。 …羽の質感が気持ちよいですね〜!!!! 返信
TOOLKITさん
ZD50-200とかだと、カメラバックを占領してしまいますし
重さもそれなりになりますから、このミラーレンズだと
気兼ねなくいつも持って行けるのがいいですね。
望遠を500mmに委ねれば、単レンズをいつもより多く持ち出せるし
最近ZD14-54mmの出番もめっきり多くなってます。
接近戦は、画質的にも良さそうなのが判りますます!!
この手のレンズ、遠い物を撮る力は当然ですが、マクロ的な魅力を発見してしまうとやみつきになりますよね!
これで、もう、この編隊望遠クラブからの脱退は不可能になりましたね〜(笑)。
…羽の質感が気持ちよいですね〜!!!!