ZDレンズでもマニュアルフォーカスは使っていますが、あくまでAFのアシスト的な使い方が断然多く、ZD50mmマクロを除いてMFオンリーで使う事は滅多にありません。
Tokina500mmのこんな長玉でMFを瞬時に出来るのだろうか、導入前はそんな不安もありましたが、何とか出来そうな感触を得ました。オートに慣れてしまった鈍らな腕を鍛え直すには、面白いレンズだなと思います。何もかもカメラの基本を要求してくるそんなレンズ、改めて撮る楽しさ、撮れた満足感を味わい、失敗した時の悔しさ、次こそはのチャレンジ心もくすぐられます。これこそ本来のカメラの楽しさではないでしょうか。
E-300 Tokina500mm F8.0 Jpeg
如月柚葉さん
コメントありがとうございます。
500mm(35mm換算1000mm)で猫撮りと言うのも
ぉぃぉぃと思ったのですが、やって見るとこれが結構面白いんですよ(^^;
まぁ、MFの練習にとやってみてるんですが
自然な表情が中々楽しいですよ。
気づかれない距離で半端なくアップも撮れますからね。
カメラに気づいた瞬間が一番面白い表情をしてくれます。
と言う事でお察しの通り増えてます(笑)
こんにちは。
随分可愛い猫さんをモデルにしてますねー♪
200mmでも持て余してる自分には500mmなんて想像もつかないです。しかもMFなんて…。
それにしても、何か以前に比べて猫写真が増えてるのは気のせいでしょうか?(笑)
TOOLKITさん
そうなんですよね、明るいとピントも手ブレも大分楽になると思うんですが
まだピーカンで使えてないのです。
本来は充分な光の中で撮るべきレンズですよね(^^;
今週末も雨か曇りぽいんです。。
このレンズ、解像感は今一ですが、コントラストは良いと言う評価があったのですが
ピーカンでの実力早く見て見たいところです。
う〜ん良い感じですね!
どれも素敵な表情。
最後のカットの後は、遊んで〜って近づいてきたんでしょうね…。
…一定程度の明るさと距離だったら、かなりMFも決まりますよね!
被写界深度が浅い分ピントが見やすい気がします。
ただし、薄暗くてコントラストがないと壊滅的な作品が…(汗)。
そういう時だけAFが欲しくなっちゃいます…。