マクロっぽさ。。2

P4292433-300150m.jpgイザ、マクロっぽいとなると結構難しい。。そもそも「マクロっぽさ」って何ぞや?となってしまうのですが、イメージとしては2種類あります。

ひとつは被写体自体ボケは無く、ギンギンのピントでバックもキレイに整理された所謂、図鑑に載ってそうな写真、マクロは絞り込んで使うものと言う概念がありました。
もうひとつは、画面いっぱいに被写体がクローズアップされ、一部にピントが合って他はぼかした写真。よく雑誌の表紙などを飾っているイメージ的な感じ。この二つが私の「マクロっぽさ」なんですが。。結構難しいぞ。。 

E-300 Sigma150mm Jpeg


P4292433-300150.jpg

2件のコメント

  1. M2@通常営業中さん
    お疲れさまです。
    私は、連休後半に出社と言う事で
    楽しみは取っておこうと思います(^^;
    「マクロスナップ」ですか
    上手い事おっしゃいますね!
    マクロ領域への敷き居が低いオリンパス何ですが
    イザ、敷き居をまたいじゃうと、
    その奥の深さ、表現の難しさに立ち止まる事、暫。
    また、途中に来る飽きもあったりで
    まだまだ、彷徨いっぱなしです。

  2. そうそう、いわゆるマクロって、本当は難しいのかも?って思います。
    ピントカリカリにしようと絞ると、背景はうるさくなりがち、ブレも量産しがち。
    ならばと三脚持ち出せば、速写性と柔軟性に欠けるきらいがあって、どうも。
    ボケ重視で臨めば今度はピンが来ないし持って行きどころに悩む。
    どちらにしても、突き詰めて行くと難易度はかなり高くなりますね。
    そしてどちらにしても、なんとなく「飽き」がくる(笑
    私などはネイチャーでもないし、前述のマクロばりばりでもない。
    せいぜい「マクロスナップ」ってところが
    一番しっくりくるような気がしています(笑
    あ、これはイイワケかもしれませんね(^^;
    なお、ふぉ〜すさんの視点の彷徨い方、私は結構すきですが♪

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