イザ、マクロっぽいとなると結構難しい。。そもそも「マクロっぽさ」って何ぞや?となってしまうのですが、イメージとしては2種類あります。
ひとつは被写体自体ボケは無く、ギンギンのピントでバックもキレイに整理された所謂、図鑑に載ってそうな写真、マクロは絞り込んで使うものと言う概念がありました。
もうひとつは、画面いっぱいに被写体がクローズアップされ、一部にピントが合って他はぼかした写真。よく雑誌の表紙などを飾っているイメージ的な感じ。この二つが私の「マクロっぽさ」なんですが。。結構難しいぞ。。
E-300 Sigma150mm Jpeg
M2@通常営業中さん
お疲れさまです。
私は、連休後半に出社と言う事で
楽しみは取っておこうと思います(^^;
「マクロスナップ」ですか
上手い事おっしゃいますね!
マクロ領域への敷き居が低いオリンパス何ですが
イザ、敷き居をまたいじゃうと、
その奥の深さ、表現の難しさに立ち止まる事、暫。
また、途中に来る飽きもあったりで
まだまだ、彷徨いっぱなしです。
そうそう、いわゆるマクロって、本当は難しいのかも?って思います。
ピントカリカリにしようと絞ると、背景はうるさくなりがち、ブレも量産しがち。
ならばと三脚持ち出せば、速写性と柔軟性に欠けるきらいがあって、どうも。
ボケ重視で臨めば今度はピンが来ないし持って行きどころに悩む。
どちらにしても、突き詰めて行くと難易度はかなり高くなりますね。
そしてどちらにしても、なんとなく「飽き」がくる(笑
私などはネイチャーでもないし、前述のマクロばりばりでもない。
せいぜい「マクロスナップ」ってところが
一番しっくりくるような気がしています(笑
あ、これはイイワケかもしれませんね(^^;
なお、ふぉ〜すさんの視点の彷徨い方、私は結構すきですが♪