コメント返信遅くなっております。 2009年4月1日 / 8件のコメント コメント返信と皆様のブログへもお邪魔できないでおります。今暫くご猶予くださいませ。 E-300 Sigma150mm LR 下でアップした黄色いバックは、この花です。1センチちょっとの小さい花です。 共有:クリックして Twitter で共有 (新しいウィンドウで開きます)Facebook で共有するにはクリックしてください (新しいウィンドウで開きます)いいね:いいね 読み込み中… エントリーに関係のありそうなのをてきとーにセレクト
K2 さん 初感の頃は、本当に手ブレに悩まされました 一脚を持ってしてもブレちゃってて と言っても、一脚自体不慣れでもあったのですけどね。 これほどの長玉、しまもマクロ域、撮り重ねるにつけ ブレの原因は、カメラのフォールディングにある事がわかりました 左手でカメラの底付近を支えていたのですが シャッターを押した瞬間、左手が支点となり シャッターが力点で、ちょうどシーソーのような感じで撮っているのに気づきました。 それに気づいたのは、E-410のボディを使っていた時です。 ボディの軽さゆえ、左手は他のボディよりもレンズ側に寄っていたのですね 力点に力が加わっても、シーソーの様にならないフォールド位置で自然と撮っていたんです。 それまでは、Sigma150mmも持て余し気味だったのですが これ以降、コツがわかり、Sigma150mmの楽しさが爆発しました。 どちらのレンズを選択されても、十分楽しめるレンズだと思います。 返信
ふぉ〜すさん。 ご丁寧にありがとうございました。 初感の記事も読ませて頂きました。 とても参考になりました。 この夏か、遅くても冬にはなんとか、どちらかを!と思っているところです。 それまでは、現行レンズで精進です。 返信
nama3さん 遠からずも、花の黄色と言う事で当たりだと思います。 晴天だと花びらのハイライトがトンじゃって 意外と手ごわい黄色のカタバミ、結構失敗作撮ってます(^^; この辺、620の粘りが発揮されるかも知れませんね。 返信
M2さん はい、みかんの代わりは「カタバミ」でした。 あの小さな花がここまでバックに存在感を出してくれるとは 撮った本人もちょいビックリでした。 やばいと思い、上のエントリーで先出しさせて頂きました。 もう、在庫が殆ど無いものですから。。お許しを♪ 450は、まぁ、その、あれはあれで有りかなと私も思います。 いっそのこと、ストロボも要らないと。 日本版が有るんでしょうか? あるならPIAでしたっけ?既に発表しててもおかしくない気が。。 返信
K2さん 基本的にSigma150mmはマクロですので 最短43cmまで寄る事が出来、その時等倍で撮れます。(フォーサーズだと2倍) 勿論普通の望遠として使えば、50-200mmとかぶる部分もありますが 300mmでの開放はこちらがF2.8が使えますね。 Sigma150mm導入は2006年10月でしたその頃に初感をアップしたのが https://parm3.jp/g-gallery/e-sys3/images3/2006/10/ です。 ご参考になれば。 春のマクロ時季は、どうしてもこのレンズを持ち出す機会が多くなってしまいます。 AFは50-200mmの方が遥かに上です。 SWDの方だと比べようも無いと思います。 一応Sigma150mmも超音波モーター搭載なのですが フォーサーズとの相性はイマイチですし、 C-AFなどは使えないと思った方が良いかも知れません。 兎に角近接を、ZD50mmよりワーキングディスタンスを取って マクロの世界を楽しもうと思ったら、 今の所フォーサーズマウントではこのレンズしか選択肢は無いですね 弟分のSigma105mmマクロもありますが 出る出るとアナウンスされているZD100mmマクロの存在が ありますので、105mmは日陰の身と言う感じでしょうか 作例など見ると悪くは無いと思うのですが。。 お尋ねの 「ZD50-200mmで撮ったときとはずいぶん違いますか?」 マクロ域以外は同じだと思いますが 50-200mmは寄れませんので 50-200mmと軸を同じに考えるより ZD50mmの延長線上に位置するレンズかなと私は思っています。 返信
ああ、思いっきり外れでしたね。黄色いカタバミとは 以外でした。カタバミというと私の場合、ピンクのイモ カタバミのイメージが強いのです。でも春先は黄色のカ タバミ、よく見かけますよね。今度、私も挑戦して見ま す。 返信
カタバミでしたかぁ、、、 150mmの威力をまざまざと見せつけられちゃったかなぁ(^^ そうそう、このカタバミで、私もカタバミを撮っていた事を思い出しました。 いえ、ほんとに忘れてたんです;汗 うん、明日はソレにしよう♪ E-450は海外専売という(これもまた)「噂」ですが、それならあり得ますかね。 どーも、いまだアノ強気な発言が尾をひいてる感じの私です(^^; 返信
K2 さん
初感の頃は、本当に手ブレに悩まされました
一脚を持ってしてもブレちゃってて
と言っても、一脚自体不慣れでもあったのですけどね。
これほどの長玉、しまもマクロ域、撮り重ねるにつけ
ブレの原因は、カメラのフォールディングにある事がわかりました
左手でカメラの底付近を支えていたのですが
シャッターを押した瞬間、左手が支点となり
シャッターが力点で、ちょうどシーソーのような感じで撮っているのに気づきました。
それに気づいたのは、E-410のボディを使っていた時です。
ボディの軽さゆえ、左手は他のボディよりもレンズ側に寄っていたのですね
力点に力が加わっても、シーソーの様にならないフォールド位置で自然と撮っていたんです。
それまでは、Sigma150mmも持て余し気味だったのですが
これ以降、コツがわかり、Sigma150mmの楽しさが爆発しました。
どちらのレンズを選択されても、十分楽しめるレンズだと思います。
ふぉ〜すさん。
ご丁寧にありがとうございました。
初感の記事も読ませて頂きました。
とても参考になりました。
この夏か、遅くても冬にはなんとか、どちらかを!と思っているところです。
それまでは、現行レンズで精進です。
nama3さん
遠からずも、花の黄色と言う事で当たりだと思います。
晴天だと花びらのハイライトがトンじゃって
意外と手ごわい黄色のカタバミ、結構失敗作撮ってます(^^;
この辺、620の粘りが発揮されるかも知れませんね。
M2さん
はい、みかんの代わりは「カタバミ」でした。
あの小さな花がここまでバックに存在感を出してくれるとは
撮った本人もちょいビックリでした。
やばいと思い、上のエントリーで先出しさせて頂きました。
もう、在庫が殆ど無いものですから。。お許しを♪
450は、まぁ、その、あれはあれで有りかなと私も思います。
いっそのこと、ストロボも要らないと。
日本版が有るんでしょうか?
あるならPIAでしたっけ?既に発表しててもおかしくない気が。。
K2さん
基本的にSigma150mmはマクロですので
最短43cmまで寄る事が出来、その時等倍で撮れます。(フォーサーズだと2倍)
勿論普通の望遠として使えば、50-200mmとかぶる部分もありますが
300mmでの開放はこちらがF2.8が使えますね。
Sigma150mm導入は2006年10月でしたその頃に初感をアップしたのが
https://parm3.jp/g-gallery/e-sys3/images3/2006/10/
です。
ご参考になれば。
春のマクロ時季は、どうしてもこのレンズを持ち出す機会が多くなってしまいます。
AFは50-200mmの方が遥かに上です。
SWDの方だと比べようも無いと思います。
一応Sigma150mmも超音波モーター搭載なのですが
フォーサーズとの相性はイマイチですし、
C-AFなどは使えないと思った方が良いかも知れません。
兎に角近接を、ZD50mmよりワーキングディスタンスを取って
マクロの世界を楽しもうと思ったら、
今の所フォーサーズマウントではこのレンズしか選択肢は無いですね
弟分のSigma105mmマクロもありますが
出る出るとアナウンスされているZD100mmマクロの存在が
ありますので、105mmは日陰の身と言う感じでしょうか
作例など見ると悪くは無いと思うのですが。。
お尋ねの
「ZD50-200mmで撮ったときとはずいぶん違いますか?」
マクロ域以外は同じだと思いますが
50-200mmは寄れませんので
50-200mmと軸を同じに考えるより
ZD50mmの延長線上に位置するレンズかなと私は思っています。
ああ、思いっきり外れでしたね。黄色いカタバミとは
以外でした。カタバミというと私の場合、ピンクのイモ
カタバミのイメージが強いのです。でも春先は黄色のカ
タバミ、よく見かけますよね。今度、私も挑戦して見ま
す。
カタバミでしたかぁ、、、
150mmの威力をまざまざと見せつけられちゃったかなぁ(^^
そうそう、このカタバミで、私もカタバミを撮っていた事を思い出しました。
いえ、ほんとに忘れてたんです;汗
うん、明日はソレにしよう♪
E-450は海外専売という(これもまた)「噂」ですが、それならあり得ますかね。
どーも、いまだアノ強気な発言が尾をひいてる感じの私です(^^;
こんばんは!
黄色バックの正体はこれでしたか!
よく使われているsigma150mmって良いレンズですね。
ZD50-200mmで撮ったときとはずいぶん違いますか?