メインボディをE-500でフィールドへ、ところが最近はE-300に1.3倍のファインダーと言うのに慣れてしまい、久々のE-500は見づらく感じます。中々ピントが合わせられない、そんな時に限ってシャッターチャンスは訪れるもんです(T△T)殆どAFで半分感に頼ったMF。露出補正は上手くいった感じ。
山茶花の木の中をカサカサと動く物がいます。暫く見ているとメジロが表に出てきました。葉をつつきながら山茶花の葉の中を渡っている感じです。そーっと近づいて表に出た瞬間に素早くピントを合わせました、1.2〜1.5mという距離です。
E-500 ZD50-200mm LR トリミング
模糊さん
やっと、羽のディテールが判るくらい近づけました!
E-30ですか
世間では今週E-3桁機の発表があるような噂ですね
中級機、欲しくもありますが
当分導入はないと思います。
総合的にはE-3が矢張り良いかなぁと思うのですが重さがね〜
Muraさん
50-200の最短付近
AFアシストでピントを外さないように注意して
MFで追い込んで撮ってます
ピントを外すと、AFで復帰する間にもう被写体は居ませんからね(^^;
この辺のやり取りが失敗もありますが、楽しいです。
TOOLKITさん
どこから飛び出してくるか
音と葉の揺れを頼りに感で狙いを付けて。。
予測が当たった時は、ピントも素早く合わせられたのですが
外れた時は、ピント合わせが間に合わず
そんな時に限ってこっち向いてたり、良いポーズしてたりするんですよね。
次回があれば今度はE-300でもう少しピントをビシッと決めたいと思います。
KUZUさん
どうも葉に付いた虫を捕まえていたようです。
それに必死だったのか、茂みの中にいるから安心してるのか
数羽が集団で移動してましたから、葉のカサカサと言う音に紛れて
近づいても、動ぜずと言う感じでした。
たまに葉の外にちょんと出てきて、また茂みの中へ隠れます。
10分くらいそんな状況でした。
毎年、このカサカサしてる状態に遭遇してたのですが
外へ出てきたのは今回が初めてです
いつも、茂みの中で身を潜めて寄ってくるのを待ったりもしてたのですが
撮影には至りませんでした。
E-330はBモードのマニュアルが最強ですね。
オートフォーカスでピント合わせした後でも
10倍拡大してみると、こんなにもピントの幅があるのかとびっくりしてました。
1-300さん
E-300を使う前まではそんなに気にならなかったんですが
イザ、交互に使ってみると「えっ」と思うくらい
E-500のファインダーが見づらくて。。
逆に言えばE-300のファインダーは悪くないんだなと言う事ですね。
今後望遠系はE-300かE-1になりそうです。
ただ、E-500のAF、悪くは無いなと言うのもわかりました(^^;
今晩は、ふぉ〜すさん
凄い至近距離で遭遇されたのですね。しかも
どれもピンがびしっと来ていて凄い解像度ですね。
正に野鳥MACRO良いモノ見せて頂きました。
メジロのマクロ撮影だ!(笑)。
最短距離近くですね…体を前後移動しながらピントを合わせている姿が目に浮かびます。
凄いチャンスをゲットしましたね〜!
素敵です。
1.2-1.5m程まで寄ってメジロを撮影出来る機会は、殆どないのではないかと思います。
物凄くラッキーですね!
でも、ふぉ〜すさんなら、そういった偶然も呼び込んでしまいそうな気がしますw
ボクの場合でも、E-330のファインダーに慣れると、E-500のファインダーが…
以前はE-500が基準でしたので、E-330のファインダーを初めて覗いた時は、とても感動しましたw
E-500とE-300、それぞれフォーカシングスクリーンはNIKONのFM3A用のK3を改造した物を入れています。
おっしゃる様にE-300は1.3倍に拡大すればFourThirds Body中トップクラスのファインダーだと思いますが、E-500はあまりシャープじゃない画が拡大されるだけ、特にファインダーのセンターが良くないと思います。ペンタミラーの精度の問題でしょうか?
E-500、軽くて小さくて使いやすい そして800万画素のKAFが載った良いカメラだと思いますが ファインダーだけは・・・・
1.2〜1.5mという距離ですが。
へえ、すごいチャンスをものにされましたね。
ピントばっちりだと思います。
私は今日、E-30のアートフィルターを試写してきました。
なかなか面白かったです。写真の表現もいろいろありますね。
で、E-30は買いません(笑)