実は先週前くらいから眼の調子がわるくなりました。左目の見え方がラップを5枚重ねて、はぁ〜〜っと息をかけ曇らせたような状態になり、そう殆ど見えなくなってしまいました。その週は術後の一ヶ月検診がありましたので、その旨伝えたところ、手術で取れきっていなかった部分が剥がれて下がってきているとのことでした。時間と共に見えるようになりますよとの診断でした。その後二日に一枚位の感じで、ラップの数が減っている感じで今は2枚位の見え方でしょうか。
ただ、下がってきている取り残しの膜みたいな感じで、半不透明な物体が視界の中にあり、眼を動かすとふわっと移動する感じです。その物体が正面に来たときは不透明部分の影響で見えが悪くなるという視界の状況です。昨日までは、手のひらを見ても、手相のしわすら見えない状況でしたが、今はふわっとした半透明の物体が目の端に行ってくれれば、手のひらのしわが確認できるまで見えだしてきました。
ラップが5枚の時は左目からの情報が全くなくなり、右目はちゃんと見えているのですが、遠近感がつかめなくなってしまいましたが、今はかなり回復しましたが、ちゃんと見えるようになるにはまだまだ時間がかかりそうです。
こんな眼の状態ですから、撮影に出る気にはなれず、在庫も心もとない状況です。しかし、釣は今が太刀魚のシーズンピーク、先週あたりから少し大きくなってきました。で今週末は私以外の家族全員ちょい横浜の方へ出かける用事が出来まして、釣三昧の日を送れそうです。(ラッキー!)
あらら・・・。
吸収されてなくなるんでしょうかー。
ayaさん
コメントありがとうございます。
一時はこのまま見えないのかなと消沈していましたが
一日一日と曇りが抜けてきて、今はラップ一枚くらいまで回復しています。
曇りは消えてきていますが、中に残る残骸はまだ残っています。
吸収はされない感じですね。
それ自体も透明度は増してきていますが
グッシャットした状態でその部分が眼の中央にあると像がはっきり見えませんが
大きさは少し小さくなった気がします。
主治医は下に沈むみたいな事を言われていました。
瞳の中央から外れてくれると問題ないような気もします。
一週間で随分と回復していますので、この調子なら
もう少し見えるようになると思います。