Olympus Studioがバージョン2.22へアップデート。E-30に対応した事はもとより、使い勝手の向上がなされているようです。
変更内容は次の通り
・E-30に対応
・カメラで設定したアスペクト情報を画像上へ表示する機能を追加
・カメラで設定したアスペクト情報をトリミングへ反映する機能を追加
・トリミング機能の操作性を改善
・アスペクト比、座標指定機能
・カメラで設定したアスペクト情報をトリミング領域に反映する機能
・トリミング領域の回転機能
・RAW現像ウインドウにトリミング機能を追加
・カメラコントロールウインドウでマニュアルフォーカス撮影に対応(E-30以降のカメラのみ対応)
・カメラコントロールウィンドウで前回終了時のモードを記憶する機能を追加
【追記】
早速バージョンアップしてみました。前回のバージョン不安定で突然終了していたのですが、バージョン2.22安定しているといいなぁ。
トリミングが使いやすくなってますね。アスペクト比指定が出来るのは便利そうです。動作もきびきびした感じで、スライダーでの数値変更もスムーズ。安定していればメインに使おうかと思います。
E-500 Sigma150mm LR
TOOLKIT さん
<…毎回文字を拡大していた。。。
m(_ _)m
新しくしたMovable Type4.2のCSS設定がどこに置かれているのかわからなかったもので
ついつい先延ばしにしていました。
今回あちこち触ってたら、コメントの書き込みに時間がかかるようになってしまいました(^^;
原因は解りましたので、多分前のレスポンスに戻っていると思います。
TOOLKIT さん
いや、野鳥と言っても。。スズメさんですから(^^;
フィールド移動中、野鳥にも遭遇しているのですが
換算300mmでは中々表情をとらえるまでには行きませんね。
sigma150mmで完璧逆光のシーンでしたが
思ったよりも写りました(^^;
ハレ切りとかする余裕もなく撮ってます。
K2さん
初めまして、コメント頂ありがとうございます。
一眼導入、あれやこれやと考え一番楽しい時ですね。
お尋ねの件、リストアップされた3機種、世間一般的にお勧めするなら
E-520ではないでしょうか。
E-510と520機能的にはライブビューにコントラストAFが対応したのと
白飛び気味だったE-510から映像素子が替わり、色味もE-3をベースに
改良が加えられていますし、キャッシュバックを利用すれば
E-510とそんなに変わらない金額になるんじゃないでしょうか。
E-1も選択肢に入れられていますが
雨の日の撮影があるとか、コダックCCDの色味に魅かれるとか
あのデザインに無性に惚れてるとか、特別な執着がない限り
最初のデジ一にはお勧めし難い感じです。
でも最新のAF性能は望まない、不便さを楽しみに変える自信がある
と言う場合は一番にお勧めする機種かもしれません。
E-1に関してはG-galleryブログ中のタグクラウド「E-3発表までの繋ぎ企画」で
少しまとめていますのでご一読いただければと思います。
KUZUさん
発売まで後1週間程になりましたね。
反響、どうでしょうね〜、あちこちでサンプルが上がり出しましたが
標準感度がちょっとひっかかってる私としては、
その辺の事が気になってます。
いずれにしても、楽しみですね。
続けての投稿ですいません…。
文字が大きくてとっても読みやすくなりました!嬉しいです!!
…毎回文字を拡大していたので、便利になって大助かりです。
ありがとうございます!!
おお!ついに野鳥登場!!
リングボケのない写真はすっきりしていて良いな〜(笑)。
鳥のアップには使いやすいレフレックスレンズですが、情景的に撮るとホントに難しくて困ります。
逆光の光がとってもキレイですね!
…ああ、普通の望遠で(笑)撮影したくなってきました…。
はじめまして。ずっとオリンパスのコンパクトデジカメを愛用しており、いよいよ一眼の世界へと考えているものです。いろいろ考え中なのですが、やっぱり写真の色合いが一番好きなオリンパスかなあと思っているところです。そこで、どなたか、オリンパスを使い込んでおられる先輩がおられないかと、彷徨っていたところ、こちらにたどり着いた次第です。とても参考になっております。そこで、不躾ながらお尋ねしたいのですが・・・できればE-30を!といきたいところなのですが、予算の関係で、E-1の中古か、E-510もしくはE-520をと考えています。レンズは、こちらのブログを拝見したりしつつ、やっぱりZD14-54と50mmMACROは欲しいなあ(対象が主に花のマクロと風景なものですから)と思っております。本体としては、どちらがオススメでしょうか?よろしくお願いいたします。
オリンパス純正の各ソフトが、こぞってE-30に対応し始めましたね。
もう少しで発売となりますが、どのような反響が出るのかちょっと楽しみです。