土曜日に少ししか撮影できず、日曜は仕事。在庫が少なくなっている事もあるのですが、思う存分撮影できなかったフラストレーションが意外と大きく、ちょっとウズウズ状態でした。
納品帰りに気になっていた銀杏並木を撮ってきました。もう時期的には遅い感じですから普通のカットでは面白くなさそう、と言う事で雨の日に行こうと決めていたのです。
もう少し土砂降りを期待していたのですが、パラパラってくらいでした。水溜まりも出来てて、まぁ狙っていた感じには近く撮れました。
E-1 ZD14-54mm LR
M2 さん
今日は天気がイマイチでしたね。
撮影出来る時間取れましたでしょうか。
E-1導入時E-300とどちらにするか、散々迷ったのですが
防塵・防滴仕様と言うのが最終決定に大きく影響しました
濡らしても大丈夫なカメラやレンズと言うポテンシャルが
フイルム時代は、手の届く価格ではなかったですからね。
E-3もそうですが、防塵・防滴でありながら
価格的にも、他メーカーではあり得ない話ですし
考えてみたら、防塵・防滴だけでもものすごいことなんですよね
しかも、レンズも潤沢に選べるわけですから。
今更ながら、E-1の出た意義は大きかったように思います。
あせないんですよね。。
明日は久々に外なんです。
ほとんど余裕のない日程ですが、
空を見上げる時間くらいは、、、というより、心の余裕でしょうか(笑
私はE-1でも極力濡らさないようにしてしまいますが、
それでも仕方ない場合は躊躇なくカメラを構えられるというのは、
さすがの防塵防滴です。それが信頼に繋がっていますし、
結局のところ(それ以外の面もありますが)出撃頻度に現れているようです。
TOOLKITさん
唯一の防滴ボディで雨なんてなんおそのと出撃してきたのですが
それほどの雨ではなかったです。
しかし、傘も差さずに肩からぶら下げてると
帰った頃にはショルダーストラップはずぶ濡れ
レンズもボディも水滴がいっぱいでした。
防滴セットは、安心感が全然違いますね。
E-500とかだとやはり上着の下に隠したり気使います。
この所雨の撮影が続いてます。
雨は雨なりの楽しみがあるようですが、露出が難しいですね。
さすがに雨の日の撮影は防滴セットですね…(笑)。
E-300時代には布でくるんでおいて、撮影の時にさっと出してぱっと撮って…なんてやってましたっけ(笑)。
今は私も防滴セットになりましたが、前より雨の日の撮影に出なくなってしまいました…(汗)。
機材は進化しましたが、肉体が老化したようで…。
…雨を待って撮った…さすが…です。
冷たい雨に打たれた銀杏の色が鮮やかで素敵ですね!
雨粒の波紋が、良い味で素晴らしいです…。