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4:3を基本に、3:2映画の1シーンを観るような印象深いイメージの16:9、中判カメラで得られる6:6、5:4、7:6、6:5、7:5、3:4の9種類のアスペクト比を用意。
アクセサリーにパワーバッテリーホルダーHLD-4が載ってるんですが、流用?主な仕様にHLD-4が載ってますね。ボディよりちょっと大きく見えますが。。
141.5 mm × 107.5 mm × 75 mm 約655g!E-1が660gでしたから、これはかなり意識した重量ですね。
AF微調節/±20ステップ 20本分登録可能
シャッター速度/バルブ:(時間設定変更可能: 最長30分)
画像処理エンジンTruePicIII+
ZD14-54mmf2.8-3.5IIは円形絞りになるも、75,000円から83,000円に。
12月20日に発売、店頭予想価格は、本体のみが15万円前後とはE-3よりお高い?
キャッシュバックで10,000円引き、市場価格は128,000円位でしょうか。。(おぎさくで129,800円でした、キャッシュバックで119,800円かぁ。。)
新タイプの「TruePic III+」が挙げられる。これにより従来の低輝度側の深い階調を残したまま、高輝度側の階調を広げることに成功、より広いダイナミックレンジを達成した
E-30の発表に乗じて、2009新レンズロードマップにアップされてますが。。うう〜〜ん。
フォーカシングスクリーンは固定交換不可と思っていたのですが、FS-3は、オリンパスサービス窓口、または、オリンパスプラザで交換可能でした。ネオルミマイクロマットタイプはE-3と同じものなんでしょうね。