オリンパス「ZUIKO DIGITAL ED 50-200mm F2.8-3.5 SWD」

_1040844_m.jpgデジカメwatchの【伊達淳一のレンズが欲しいッ!】にオリンパス「ZUIKO DIGITAL ED 50-200mm F2.8-3.5 SWD」の記事が掲載。

旧50-200mmを使ってますが、ダントツ新レンズが勝っていると言うこともないので、フォーカススピードだけで買い替えるには至っていませんが、機械式フォーカスリングは、ちょっといいなぁ。。フードはでかすぎ。
DMC-L10 Sigma150mm LR
ネムノ木の下はこの羽子板の羽根見たいな花が、いっぱい。通りすがりにカシャ、だったんですがもう少し考えて撮れば良かった。リベンジ!


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8件のコメント

  1. M2さん
    三すくみにまだ参加出来ない100マクロ。。
    MFレンズを使われていると、ZDの機械式も微妙なのかも知れませんね
    マニュアル命のOM用レンズは、ピント機構にも金かけてるでしょうし。
    最後の詰めのピント合わせは、指先でチッチッチッとやれる電子式が使いやすいです。

  2. 50-200と150F2.8とZD100の三つ巴、、、否、三すくみです(笑
    50-200は新旧一度に試した(E-3の体感フェア)のですが、
    良く分かんなかったです(^^;
    ピントリングに関しても一長一短だと思いました。
    まぁ、マクロ領域では電子式が私は好きかも。
    機械式も良くできていますが、
    どうせ機械式なら、MFレンズが上、、、と思ってしまって。

  3. アールジャンパチーリさん
    フォーカスリング、機械式か、電子式か。
    意見が分かれましたね。
    それぞれ利点もありますし、欠点もある
    それを踏まえて、どちらが好きかといえば。。
    う〜ん難しい選択ですね
    アールジャンパチーリさんのように、絞り込めない。。
    因にSigma150mmは機械式で、リングの回転幅も大きく
    微妙なピント調整が可能です。
    このレンズに限れば、機械式が使いやすいと感じます。
    お子様撮りは50−200mmでしょうね〜

  4. 僕は電子ピントリングが好きなんです
    フォーサーズにおいて風景、ブツ撮り、マクロ以外は殆どAFです
    いや・・殆どじゃない100%AFです
    迷ってMFに切り替えて追いかけるような被写体は撮らないし、もし追いかけて撮ったとしてもMFでピントが合わせられるとは私の腕では到底思えません
    MFである程度ある程度合わせておいて最終的にはAFなのかもしれません
    そんな場面では機械式のメリットがあるのかもしれません
    それよりも最終的な微調整のやり易い電子式が好きです
    それに機械式ピントリングの感触も好きじゃないんだよね
    シグマ150mm なんとか踏み止まっている状態です
    というのも50-200mmと両睨みだからです

  5. mosyupaさん
    「最短と無限遠両端までの手応え」
    これが電子ピントリングに不足している部分なんですよね。
    確かに最後の詰めの使用時の、指先で軽くこねれる所は重宝してます。
    後は置きピンからの2枚目カットを撮る時などマニュアルでピントを追従させたい場合など
    やはり機械式の方がいいでしょうね。
    ちょっとだけ現物触った感想は、SWD「速い」と感じました。
    暗い室内でも割と迷わなくなったなと言う印象ですが
    全く迷わないと言うことではないですね。
    三脚座、フード含めて、かっちりと仕上げてあると思います。
    デザイン的にも旧型より引き締まったなぁと感じでいます。
    E-3とのセットでなければ、どっち道AF後マニュアルでピント修正が必要でしょうから
    私的には旧型で十分かなぁ。

  6. golpoさん
    雨上がりで路面が深い色で良い感じではありましたが
    ベタなアングルであれです^^;
    電子フォーカスリングも馴れれば悪くないのですが
    とっさに無限遠と最短域がリングの回転角度で出しにくいのが不便を感じます。
    電源オフ時に無限遠までオフセットしてレンズ収納してくれるのですから
    何かボタンを押すと、無限遠に移動するとか出来れば便利かもとか思います。
    スカスカは馴れるしかないですね。

  7. 御存知のように初期型からSWDモデルに買い換えましたが、フォーカスリングの形式は一概に機械式の方が良いとは言えないような気がします。
    確かに機械式の方がダイレクト感があり、動きモノや大デフォーカスからのMFには有利ですし、最短と無限遠両端まで回すと手応えが変るのもありがたいです。
    ですが、初動にちょっとひっかるような重さがあり(友人のVR70-200mmF2.8でも少し感じる)、微妙なフォーカスの詰めがやり辛いです。
    その初動の重さの為にブレが生じる事でさらにMFの詰が甘くなりがちです。(VRレンズはレンズ内手ブレ補正なのでその点での不満は感じない)
    独特の操作感に慣れは必要かもしれませんが、電子式にも美点はありますよって事で。
    SWDモデルのフォーカススピードについてはこのレビューと同感です。
    E-3との組み合わせでも速くは無いけれど、秘めた底力はなんとなく感じるって感じ。
    フォーカスで迷って大きく行って帰っちゃうときの音が静かなことではストレスがかなり軽減されました。
    あと、これは個体差による相性かもしれませんが、E-1でのAFピント精度が旧型では微妙な事があったけれどSDWモデルではバッチリ。意外でした。
    夕陽とかのもろ逆光時のゴーストは半減、だけど、(旧型はどうだったか忘れたけれど)50mm側では派手なゴーストが発生することも。
    後、これは設計不良だと感じていた三脚座はキッチリとしました。私はほぼ手持ちですが人によっては大きなポイントかも。

  8. こんにちは。
    暗いトーンの中に冴える色ですね。
    それにすごく繊細な写り!目の前にあるかのような質感です。
    フォーカスリングが機械式は良いですよね。
    最初にZDに触れた時にはカスタマイズで左右の回転方向を入れ替えられる事に驚いたのですが、いざ使ってみるとダイレクト感がなく使い手の意思がうまく伝わってないようなもどかしさがあり、不満に思うようになってました。

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