キタテハ、ガブリヨリ。

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ちょっと前の撮影分。多分キタテハチョウ夏型。レンズ的にはもう少し寄れる余裕があります。

DMC-L10 Sigma150mm (左フイルムモード【ノスタルジック】・右LR)続きを読むに右の別カットフイルムモード【ノスタルジック】分あります
頂いているコメントの返信はまたあとで。


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_1050139.jpg↑Adobe LR現像 ↓フイルムモード【ノスタルジック】撮って出し 

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↓おまけ、フイルムモード【ノスタルジック】撮って出し
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2件のコメント

  1. TOOLKITさん
    より枯れ葉っぽく見せるためとか、これは何か意味があるんでしょうね。
    開いた時も、バランスいいですし、本当見事なラインだと思います。
    今回真後ろから撮って気付いたんですが
    閉じている時、羽が全部閉じても上の方の一部分くっつかない所があるんですね。
    もしかして、開く時に空気を吸い込み開きやすくするためとかなんでしょうか。
    やっぱり、明るいといいですよぉ〜(^^)
    500mmも遊べそうですね。オリンパスから純正を!

  2. タテハチョウの翅のエッジのカットの素晴らしさにいつも惚れ惚れします。
    特に羽を閉じている時のシャープさ…。
    自然のデザイン力には勝てませんね!
    このレンズもすごく欲しかったのですが…500mmで我慢することにしました(笑)
    でも、明るいレンズの魅力を知っていると…。
    いかんいかん…。

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