かつてMacのアプリケーションDTPソフト三種の神器と言われたPhotoshop、Illustrator、そしてQuarkXPress、AdbeのPhotoshopやIllustratorが順調にバージョンアップを繰り返すなか、6.5のバージョンで停滞していたQuarkXPressが待望のバージョンアップです。
6.5では多国語フォントに非対応で、たとえば韓国語や中国語の扱いが出来ずお手上げ状態でした。後発のInDesignに追い越されていた部分でもあり、今回のバージョン8でUnicode®エンコーディングとOpenType®フォント規格がサポートされます。やっと作字から開放されますね。
L10 ZD50mm LR
Yokusiaさん
これくらいのサイズだと、奇麗に見えますが
100%で見ると滴のピントが甘いんですよ^^;
L10の色の出方がやっと判ってきた感じです
RAWの解像感を見ちゃうとJPEGが甘く感じます。
日本はもうすぐ滴撮り放題の季節に突入
その前に少し撮りだめしたいんですが
バタバタしだしてきて。。ふにぃ〜です。
雫、きれいに撮れてますね。
背景の緑がまた素敵です。
L10の緑、もう完全に手懐けられたようですね。
さすがです。私も雫撮りたいなぁ
golpoさん
おっ、quark使いでもありましたか。
6.5は大分使いやすくなったんですが、
印刷所が対応していなくて、
バージョン4での書き出しで使用しているという情けない状態です
今回の8はPDF/X-1a・X-3のサポートで、PDF入稿出来るんじゃないかと
ちょっと、期待してます。
書き込みが重くって、ご迷惑をおかけしております。
Movable Type の仕様というのに加え
プリントサーバーをもさせていますので
プリント中と書き込みが重なっちゃうと激遅になってしまうようです。
失礼いたしました。
水滴にピントが来てないんですよね。。
なぜか水滴のピント合わせが苦手です^^;
リンクありがとうございます。
BBSは復活しないんでしょうか^^
こんにちは。
私が使っていたのはVersion 3まででしたが、まだ進化していたのですね。
それにしても、この写真も水滴の位置が絶妙ですネ!