多分、ヒメアカタテハ。

P1010985-L10m.jpg
下のアップでCAFを試したのですが、歩留まりの悪さに、手動コンテニュアスAFに切り替えての撮影でゲット。まぁ、早い話マニュアルAFです^^;この辺E-3はもう少し撮りやすいんでしょうね。。イエ..こ、後悔なんかしてませんとも。(汗)

ピンを合わせた後のシャッターでは、被写体が移動しますので若干ずれるんですよね。。ご愛嬌と言う事で。ヒメアカタテハ、年に1〜2度しか遭遇しないのに良いモデルしてくれました。 
続きを読むに拡大画像あります。
L10 Sigma150mm LR


P1010985-L10.jpg

2件のコメント

  1. mosyupaさん
    そう、MFプラス親指AFで置きピン!
    これがL10では出来ないんです(T−T)唯一の泣き所です。
    多点ポイントで横一列とか選択したら、E-3のC-AF使えるんじゃ無いかと思ったんですが
    やっぱ最後に頼れるのはE-3でもマニュアルフォーカスなんですね。
    特にマクロだと結局そうなります。
    あっ、有利なのは、秒間の連写性能かも。
    カシオの例のヤツで撮れば簡単に撮れるんでしょうけど、それもなんだかな〜
    まぁ、そう簡単には撮れないから、撮れた時の楽しみも増すわけで。

  2. こういう被写体だと一旦迷ったらチャンスを逃しちゃうからC-AFよりMF親指AFで置きピンからMF微調整しちゃいます。
    仮にC-AFが追従したとしても目の辺りに合わせてくれる確率も低そうですし。
    ですからこういう被写体相手でのAF性能で後悔する必要は全く無いと思います。
    でも、そうなるとファインダーの見えが勝負の分かれ目になるので…。
    ただ、それも良し悪しで合ってると思った瞬間にシャッター切れるスキルがあるわけでもなく、ずれてたら切らないし…で結局シャッター切れないままにってパターンが増えちゃってます。初めから確信がもてない程度の見え(E-410レベル)なら運任せで適当に押してアタリがあったりすることもあるんですけどね〜(^^;)

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