Olympus 14-42mm,40-150mm,25mm ファームウエアーアップデート

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オリンパスの俗称「梅レンズ」3本のファームウエアーアップデートが公開。 

 
改善内用は、松下電器産業株式会社の Lumix DMC-L10 との組み合わせで、イメージャAF撮影時の合焦精度を改善とのこと。
 
あぁ〜DMC-L10のライブビューは、オリンパスで言う所のイメージャAFだったんですね。もしかして松下からの技術なんでしょうか?ちゃう?E-420の映像素子はL10と同じなのか?
 
E-1 sigma150mm LR
別に蝶撮りしていて、蝶が逃げた時のカット集ではありません。主役は居ませんが、こういう何でもない草の感じ絵には出来ないけど結構好きなんですよね^^;
 
 

6件のコメント

  1. M2さん
    写真、フイルムも、デジタルもその場の形や色は残せますが
    被写体以外の空気(場の雰囲気)みたいな物は写し込むのは難しいですね。
    解像度が1億画素位になれば写るんでしょうか(^^;

  2. え〜、逃げた後のカットじゃないんですか?(笑
    私はいくつかそういうカットを残していますよ(^^;
    そのうちエントリーしてみるかもです。
    というか、ときどき主役がいないかのような画を撮る事があります。
    アレ、なにか感じてソノ感じを残そうと思っているのですが、
    なかなかに難しいです。

  3. TOOLKITさん
    でしょでしょ!何か気になるスポットありますよね。
    大抵は通り過ぎて、あぁ〜でも気になるなぁと
    わざわざバックして「カシャッ」っと撮っておきます^^;
    貯まると結構面白い感じです、本人お気に入り(笑)

  4. いえいえ、光の感じ、わかりますよ!
    草原にポツリと光のスポットができたり、全面がやわらく照らし出されたりと
    ドキッとするほど美しいときがありますね。
    でも、何だか構図にとらわれて撮りそびれることが多いんです。
    それを撮っておくことが、自分にとって大事だな…と、思った次第です。
    デジタルになって、フィルム代を気にしなくてよいのですから、撮らなきゃダメですね…。

  5. TOOLKITさん
    写真では表現出来てないんですが
    光の感じが、なんというかそこだけ光ってるというか
    生きてると言うか、魂があると言うか。。
    森林を散策してるとそういう場所が所々あったりするんですよね
    一応シャッターを切っておきます^^:

  6. 意図的にこういうものを撮るということにちょっと感動…。
    蝶が逃げた写真、鳥が逃げた写真などで、ときどきハッとするような写りのものがあって
    うれしいような悲しいような…。

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