E-400の色味に魅かれてさんざんRAWをいじってきましたが、結局こんな感じ。やっぱ、根っからのアンダー好きみたい。
フィルム時代はポジでしか撮ってなかったですし、現像設定もポジ撮りの再現の方に行ってしまいます。染み付いた好みはそう簡単には変えられないってことですね。この辺で落ち着くとします。
左)E-410 ZD50mm ISO400 1/80 F4.0 LR
中)E-1 ZD50-200mm ISO200 1/800 F3.5 LR
右)E-410 ZD50mm ISO400 1/160 F3.2 LR
lappsさん
コダックはモノクロネガフイルムで良く使ってました
トライ-XとILFORDの印画紙を好んでました、普段焼きには月光。
コダックのPKRも好きだったんですが、
おっしゃるように現像の上がりが遅く
近場で対応できる、フジがメインになってしまいました。
良く使っていたのは、Velvia RVP50、やRDP100
好んで使っていたのは、T64(RTP)、型番が表してる通りのタングステンタイプです。
ブツ撮り用に使っていましたが、野外でも結構出番がありました。
フジだと朝までに持ち込めばその日の午後1番には現像上がって来ましたから
今のデジタルの便利さとはいきませんが、当時としてはスピーディでした。
TOOLKITさん
いえいえ、レンズに助けられているだけです
最初にZD50mmマクロ使った時に
うぉ、腕が上がったなと勘違いしましたもん
実に解像感豊かな描写をしてくれる竹レンズの最高峰だと思います。
フィルム時代はどのようなフィルムを使っていました?
アンダー好きだとコダクロームKM、KRとかだったりして(^^)
コダクロームは現像が上がってくるのに一週間とかかかりました。
「化石」ですね(^^)
三枚目の目地から生えている新芽の写真がいいですね〜!
やっぱりZD 50mm Macroは腕のある人が使うとすごいなあ…。