P3167603-LR.jpg昨日の撮影分を現像しながら思ってしまいました。やはり手ぶれていない画像はシャープで気持ちいいなぁ。


Sigma150mmを手持ちで使う場合のシャッタースピードは1/160〜1/200位が平均値です。寄った場合は若干絞れればいいのですが、それも光次第で殆どが開放で使っています。 

正直、若干のブレは目を瞑って来たのが事実なんです。体の前後の微妙な揺れもピントを合わなくしてしまう。今までは数撃ちゃ当たるで撮ってきました。しかし、ブレゼロの写真を見てしまうと。。当たり前ですが三脚使用の撮影にはやはり勝てません。

そんな厳密に考えなくてもと思う反面、折角撮るならビシッと決めろよなと言う板挟み状態で今日はちょっとブルー入ってしまいました。

気軽な手持ちか、確実な三脚使用か、はたまた手ブレ補正内蔵か。。手ブレ補正内蔵=三脚使用なんでしょうか? 

E-1 sigma150mm ISO200 1/8 F4.5 LR

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください