今日はなんか疲れました。昨日のバタバタの余韻が残っている感じです。
随分と間が開きましたが「広角機動隊」シリーズ続編です。同じ高さの木が並ぶと枝の先の葉はお互いの領域を浸食せず育つのですね。綺麗に境界線が描かれています。写真に撮って初めて気づきました。風でお互い葉が擦れて先へ行けないといったことでしょうか。
Macに再起動をかけてちょっと一幅、戻ってみるとモニターが信号待ちでHDMIとDVIとDisplayPortをスキャンしていました、あれ?Mac本体の電源ボタン上のインジケーターが、ウルトラマンのカラータイマーの如くピコンピコンと点滅しています。うはっ、やばそう。iPadで検索すると電源が逝っちゃってるという情報。更に検索をかけると、内蔵ボタン電池を交換すると回復したという情報を発見。まぁ試して見るかと近くの電気店で購入して交換してみましたが、状況かわりません。
いよいよもって電源か・・・仕方なく今日プリントラフ出しがあるので、先日頂いていたMacProを自宅まで取りに帰り、HDD、メモリー、ビデオボードを差し替えてやれやれやっと作業が出来ると電源ボタンON オン おんん!・・ぴこんぴこんぴこん・・・あへ〜症状変わらずやん。
という事は電源じゃないですね。ビデオカード?システム?メモリー? HDDを持ってきたMacProのに差し替えても駄目でシステムでは無いことが判明、次にメモリーを差し替えて起動、ジャ〜〜ン♪ 当ぃ〜〜。メモリーですメモリーが逝っちゃってました。どのメモリーが駄目なのかまた1つずつためして原因メモリーを特定。幸いというか一番容量の少ない1Gのペア(計2G)だったのが救いです。
それにしてもインジケーターは、ピコンピコンがずっと連続して点滅、メモリーが壊れた場合は「3回短く点灯して、しばらく消灯する」筈なのに・・・自己診断も当てにならないのですね。
予備機を確保していて本当に良かった、予備機がなかったら今頃ピックアップで修理に出していたことでしょうね。
*画像の上シャドーとグラデーションをはさんで下ハイライトは共に12個の階調表示です。
着荷不良でメーカー戻していた NANAO EIZO ColorEdge CX240-CNX が本日返ってきました。送り出したのが1月24日EIZOサポートに到着したのが30日だったでしょうか、返品されたのが2月7日ですから実作業5〜6日となります。
申請した現象をメーカーでも確認しましたということで、液晶交換で返ってきました。サポートからは、液晶パネル特性の個体差によるものということで、交換し確認をして返却しますので、返却機と貸出機のレベルの良い方を使ってくださいとのことでした。
早速ミラーで接続して両機を比較・・しようとしたのですが、返却機の電源を入れ画面が映し出された瞬間に、「こっち!」と判断できる個体でした。当初の個体は色ムラと色にじみで画面がぼやけている感じ、そのせいもあってかテキストもピント合ってる?見たいなものでした。返却機はピントバッチリで、全体的にムラも少なく一皮むけた感じ精度の違いは一目瞭然です。
撮影日はまちまちですが、同じイメージでまとめてみました。上Tokina500mmF8.0 下Sigma APO MACRO 150mm F2.8
会社で契約している回線接続を100Megaから1000Megaに変更申込をしました。終端器の変更が必用ということで開通するまでには一ヶ月ほどの時を要するようです。10年前は確か専用回線で月額36,000円、光の128あたりで使っていたと思います。それが1ギガで月5,000円とよっと、何とも凄い時代になりました。まぁ、1ギガとは名ばかりでスピードは管内測定で半分も出ないと思っているのですが、最低でも今の倍の200メガ位は出るんじゃないかと思います。楽しみたのしみ!