OM 50mmF2.0 MACRO を持って春探し。その8

62217093-5m.jpg春の草花と言えば外せないのがこの「ナズナ」よぉーく見ると花の下に付いた実のハート型が愛らしい。
wikipediaによると

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名前の由来は、夏になると枯れること、つまり夏無(なつな)から、撫でたいほどかわいい花の意味、撫菜(なでな)からなど、諸説ある。
ぺんぺん草やシャミセングサという別名がよく知られている。「ぺんぺん」は三味線を弾く擬音語で、花の下に付いている果実の形が、三味線の撥(ばち)によく似ている。 
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とのこと、ぺんぺん草ってナズナの事だったのね、今さらながら知りました(^^;
E-620 OM 50mm F2.0 Macro

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