アップル、「iPhoto '08」の最新アップデータを公開

_A180540_E500_150_2m.jpgデジカメwatch記事。アップルのiPhoto ’08最新アップデータを公開とのこと。

アップデート内用はApertureにも実装された「iPhotoプリントサービスで注文したブック、カード、カレンダーの印刷品質向上」がiPhoto ’08にも提供されたようです。 
実は1冊分、ブックのデータを作っているのですが、作業時に見慣れてしまい飽きてしまっちゃったんですよね(^^; 
印刷品質向上は、多分データからiPhoto用に変換する際の圧縮率等のアルゴリズムを変えているんじゃないでしょうか。iPhoto ’08に取り込まれた画像がちょっとネムイ印象がありました。 
E-500 Sigma150mm

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Olympus E-3 Panasonic DMC-G1 サンプル比較

_A253940_E-500_50-200m.jpg以前「ここで問題です」と何度かブラインド比較をした画像元からG1の画像がでてます。E-3の画像もリンクいたしますので比較参考に。

見る限り画素数が増えた分解像度が増したG1の方が解像感ありますね。毛糸の質感とか酒のラベルや白い円の文字とか見比べるとG1良く解像していると感じます。
布の部分では白の生地なんかも良くハイライト側が粘ってるまね。増感特性も良さそうですしLMOSも大分成熟度を増した印象を受けました。
E-500 ZD50-200mm Flat Jpeg
運動場の回りの木々にドングリの実がたわわに実ってました。競技の合間にちょっと撮影(^^;

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オリンパス ZD 9-18mm ユーザーサンプル

_A253794_E-500_50-200m.jpg25日に発売されたオリンパスのスタンダード超広角レンズ9-18mmのサンプルがG-galleryリンクのkitano3さんの徒然写真日記にアップされています。

しかも11-22mmとの比較サンプルです。まずはコメントを見ずに利きレンズしてみるのも楽しいですよ。それにしてもこのレンズ、写りは素晴らしいようですね。ZDレンズに外れなし、また1本追加されましたね。
E-500 ZD50-200mm Flat Jpeg

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E-500 ISO200の粒子感

_A253751_E-500_50-200m.jpg昨日の運動会、曇天だったと言うこともあり、ISOは200を固定にしました。光線の回り具合は写真には持って来いの感じ。

ISO200のちょっとだけざらついた粒子感が良い仕事してくれる感じです。どうも綺麗すぎる絵には写真としての魅力を感じないタイプのようです。

まぁノイズの全然無い綺麗な絵が好きならはなっからオリンパス機は使ってないでしょうし(^^:

E-1から言われるノイズ、どうも高感度のノイズの話が、全ての感度でノイズが多いみたいに取られている感があります。多分にして非オーナーの意見によるものではないでしょうか。ノイズととらえるか粒子ととらえるかは、実際に使ってみて判断して欲しいと切に思います。

特にKodak CCDのこのノイズ処理(粒子感)は特筆すべき雰囲気があると思うんですよね。

E-500 ZD50-200mm Flat Jpeg

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今日は生憎の雨。

_A253784_E-500_50-200m.jpg風も冷たく、生憎の雨、ちょっと風邪気味もあり、今日はおとなしくしていようと思います。 

E-500で撮影した画像のプリント、中々いいですね。Jpeg撮りなのでカメラの設定そのままに映したら、今まで使ってきた機種でもそれなりに良かったのかも知れません。
5台目にしてJpeg撮りメインで使うのが初めてだったりします。下手にRAWで撮っていじくり回すより余程きれいだなんて、それだけRAW現像がへぼいだけなんですが。。 
E-500 ZD50-200mm Flat Jpeg

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Panasonic Lumix DMC-G1 Samples

_A253853_E-500_50-200m.jpgdcresource.comにPanasonic DMC-G1のサンプル写真が掲載。

なんか物凄く立体感があるような感じ。L10の時と同じくローパスフイルターを薄く仕上げた、PanasonicオリジナルのLMOSなんでしょうかね。 
あと、ピクセルサイズが4000×3000というスッキリした数値が、個人的に気に入っています。(笑) 
E-500 ZD50-200mm Flat Jpeg

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たかが玉入れ、されど玉入れ。

_A253999_E-500_50-200m.jpg運動会(低年齢)定番中の定番競技と言えば、玉入れ・綱引き・玉転がしあたりでしょうか。

かく言う私も幼稚園の玉転がしはいまだに記憶にあり、ペアを組んだ子が誰かまでしっかり覚えています。今でもどういうコースを転がして、どうのこうのと言う詳細な事まで、この年代の記憶に何が残るか判らないものです。 
もしかしたらこの「玉入れ」が一生ものになるかも知れず、手を抜けない撮影かも。んな訳で(こじつけ)この何気ないカットも気付けば、フイルムで言えば1本分位シャッターを押してしまっております(^^; 
いや、どのカットもたいした違いはないのですが、拘ったのは空中に舞っている玉の数と散らばり具合。。ただそれだけです(笑)
E-500で撮り出して早くも20日、1200カットほどシャッター切ってます。この分だと前オーナーの1486カットは、ひと月でクリアするのは確実。。無駄撃ち多すぎ。
E-500 ZD50-200mm Flat Jpeg

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