下のアップもそうだったのですが「市民の森」の目的の場所(車を止める所)まで行く途中、カーブを曲がるとキラキラという音が見えました。車の通りが無いこともあり、バックして戻りカメラを持って車から降り、これまた人通りの無いことで安心しきって、座り込んではアングルを探し気づけば、ホフクも試みてました。
カテゴリー: E-1
光の鳴る方へ。
やっと仕事が一段落、落ち着いたらあれをしようこれをしようと思ってはいたのですが、いざそういう時間が取れると気が抜けてしまいました。Mac のシステムメンテナンスを終わらせ、後は校正待ち。週末は台風の影響であまり良い天気は望めない感じ。ということでカメラを車に積んでひとっ走りしてきました。場所は今年撮影フィールドに追加した「市民の森」です。もう木の葉が色づいているかと思い出撃しましたが、全然その気配はありません。前回目をつけていたモミジの木も青々とした状態でした、もしかしたらこの木は色づかないやつなのかもしれないぞ。目的を失った紅葉撮り、光を求めてうろちょろしてきました。
All staff.
帰還。
やっとE-1が戻ってきました、贅沢にも航空便での旅だったようです。送り出してから丁度1週間ですね。ラバー張り替えと、液晶モニターカバーが新品になり、隅々まで磨き込まれたボディーは新品の様な輝きを取り戻しました。もちろんファインダーもピカピカです。出来る範囲のゴミ取りと修理表には明記されていますが、流石プロの技です、多分薄いクモリがあったと思いますが、クリアーなファインダーに戻りました。総シャッター数を知らせて欲しいとメモしていたのですが、これは却下されたようで表記はありませんでした。また、初期化された事で、裏技のシャッター数確認では、13カットになっています。今売却すると未使用でも通用しそうですね(笑)
Olympus E-5 Review:Macro
ちょい更新サボりました。在庫切れと目にものもらいが出来てしまい憂鬱な感じです。その間、気晴らしというかストレスというか。。ぽちってしまいました。まぁ、おこちゃま用と言う名の奥さん用です。水曜日には到着予定。
そんなことより、こういうサンプルは目の毒ですね。シャープな感じは、マクロにはもってこいの感じです。その分人物等はどんな感じになるのでしょうかね。
本日出張なり
ということで、昨日送り出したE-1、修理状況のWEBページを見ると「故障内容の確認試験を行っています。 今しばらくお待ちください。
」と表示されています。どうやら無事到着はしているようです、でも故障じゃないんだけど。Oリングの交換が必要なら、交換して欲しいとしたため、開腹手術を受けているのだろうか。
【追記】
見積もりが出ました。
修理工料: 6,000 円
グリップ交換1,500 円
会員割引-2,250円
合計5,250円
他に液晶モニターカバー200円
Xカバー42 100円
Oリング交換はしなくてもよいと言う感じでした。
これにピックアップの送料500円が加算されます。
E-1 ZD50-200mm LR3
Macがなければ何も出来ない事を再認識する。
コンピュータ化が叫ばれて早20年、いち早く手作業から、コンピュータ化されたデザイン業界に居る身としては、そのコンピュータに翻弄される結果となった事を痛感せざるを得ない。導入時は手作業禁止令を敷き、一切の業務をMacで行うと決めた。導入時は超忙しい日々を送っていた事もあり、Macのレクチャーも二時間程で終わってもらい、即実作業に突入。当時3種の神器と言われたアプリケーション「Photoshop」「illustrator」「QuarkXPress」何の疑いもなくそれらを使いだした。丁度入っていた仕事がA4、8面の観音開きのリーフレット、当時の営業が、「コンピュータ入れましたから、この物件はコンピュータで作った物をお持ちします」などと言ってきたものだからさぁ大変。プレゼンは1週間後。その日から寝れない日が続く事になる。