オリンパス リモートケーブルRM-CB1

_5263149_3.jpgオリンパス リモートケーブルRM-CB1です。ボディから取り外したリモコンソケットのキャップはどうするのだろう、すぐ無くしちゃいそうだなと思っていたのですが、ありました便利な収納場所。リモコンの裏側にキャップを収納する部分がちゃんと設けられていました。ちょっと関心モード。本体は想像していたものより若干大きいですが、グリップした感じは良い感じです。三脚使用のレリーズの場合、今まではセルフタイマーの2秒を使っていたのですが、リモコンのボタンを押しっ放しでブラケット撮影も一気に終了!セルフの2秒とは雲泥の差です。バルブ撮影用のロックボタンもあります。先にロックレバーを上げてロックにし、その後シャッターボタンを押すとカチッと音がしてシャッターボタンがロックされます。勿論シャッターボタンを押しロックレバーをスライドしてもロックできます。

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SHLD-2の使用感。

パワーバッテリーホルダー(SHLD-2)パワーバッテリーホルダー(SHLD-2)到着しました。早速セットしてみました。ずっと疑問に思ってたのがカメラの電池フタをどうするのだろうと思っていたのですが、ノッチを押して引くと簡単に外れるんですね。外したフタはパワーバッテリーホルダーにうまい事収納出来るようになってます。

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diamond princess

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紅葉を撮りに出かけた日、通り道の港をふと見ると、でかい船が寄港していました。「でか〜〜〜」と思わず寄り道、近くの駐車場に車を止め、ファインダーに収めました。しかしあいにくの逆光、このポイントは午後夕方近くが良さそうなのを学習、次回ちゃんと撮ろう・・。それにしても本当にでかいです。
写真の船はダイヤモンドプリンセス号建造中失火で焼けてしまった時は、「サファイヤプリンセス号」の予定だった船を引き渡し予定の関係で「ダイヤモンドプリンセス号として引き渡されたのでした。

撮影後にピントを合わせ直す新しいカメラ技術

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撮影後にピントを合わせ直す新しいカメラ技術
写真を撮ってどうしようものないのが、ピンボケ写真・ブレなどは若干のピント調整をソフト的にするのは現在もピンぼけ・手ぶれレスキューというのがあります。
今回の記事は、「撮影後にピントを合わせ直す新しいカメラ技術」という、撮影時に距離情報を記録し自由なピントを好きな所に合わせちゃおうという、優れ物?なのです。構造的には、カメラはメインのレンズとセンサーの間に約9万個の超小型レンズを搭載して、これらの超小型レンズで入射するすべての光線を測定し、光の方向を記録するというもの。まぁ、私的には今のカメラで充分楽しめますがね。

紅葉02

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つい先日サーバの引っ越ししたばかりですが、オニューのサーバの嬉しさで、画像サイズを大きくしたのですが、このままアップしていくと予定より早く満杯になってしまうのは明らかです。

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紅葉

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紅葉を撮影に行きましたが、時期すでに遅い感じで、葉は枯れかけていました。部分的にきれいな所を探し撮影しましたがイマイチの感。E-1って元々赤系の表現が弱い感じがしてましたが、全面赤の被写体を初めてRAW現像しましたが、なかなか思う様な色になりませんね。この辺はロパスフイルターを新設計したE-500の方が良いかも知れません。

紅葉肩透かしでした。

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遅ればせながら、紅葉を撮りにお山の方に登ってきました。残念ながら今年の紅葉は全然パットしませんでした。北の方と違って九州は紅葉自体そんなに山全面赤く染まると言う事は殆どありません。葉も枯れていてアップで撮るにしても、きれいな葉っぱを探すのに一苦労、きれいな葉があったとしても光線の具合がベストかというとそうでも無くで・・辺りを散策してきた一日でした。(紅葉は追い追いアップします)
取り合えずのお山での一枚は湖畔の風景をアップ。