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長いです、簡潔なのは日本サイト待ち、速報と言う事でご容赦を。
今さらながらE-1の凄さを再認
E-1の海外CMこんなのやってたんですね、テイストはOM風な感じ。
Kyudo
E-410 sigma150mm ISO400 1/80 F2.8
ちょいブレですが1/80です、この辺が手持ちの限界です。
この間、色んな情報に惑わされてきたE-1次機種ですが4年越しの実現です。
E-410 sigma150mm ISO100 1/800 F5.0
最短で撮影、ノートリミング
digitalcamerainfo.comの記事にオリンパスμ790SWのレビューが掲載。
710万画素、1/2.33型CCD、8群10枚 EDレンズ:1枚 非球面レンズ:3枚、6.7mm〜20.1mm(35mmカメラ換算:38mm〜114mm)、F3.5(W)〜F5.0(T)0.5m〜∞、マクロ:0.2m〜∞(W) / 0.3m〜∞(T)、スーパーマクロ:7cm〜50cmまで
サンプル画像を見ると、今までのμの画像とは全く別物と言った印象を受けました。特にISO80・100・200まではすごくきれいです。
これは画像処理エンジン「TruePicⅢ(トゥルーピックⅢ)」による所が大きいのではないでしょうか。どことなくE-410/510の匂いがするようなよい仕上がりじゃないでしょうか。
E-410 sigma150mm
9月の29日に流出した27ページからなるPDF。次機E-3の流出情報からそのスペックをおさらい。
世界で最も効果的な手ブレ補正システム、最大5段分の効果。
1000万画素のHigh Speed Live MOS(5コマ/秒)
ライブビュー時のマルチアングル液晶
ダストリダクション
防塵・防滴、マグネシウムボディ
3グループのワイヤレスフラッシュコントロール
AF性能
世界最速且つ正確なAFシステム(SWDレンズ併用時)
11個のAFポイント、全てクロスセンサー
測距可能輝度範囲ー2EV(ISO100)
C-AFの性能アップ
連写5コマ/秒、シャッター最速1/8000,X=1/250
ファインダー視野率100%
1.15倍のファインダー拡大機能
「Passion for Best」に掲載されたエピソードで開示された情報から「3グループのワイヤレスフラッシュコントロール」と、細かな数値以外は現実味をおびたスペックに思われる。
特にAF性能のアップは特筆もののようで期待が持てそう。
E-1が5年の歳月をかけて作られたフォーサーズ第1号機。この1号機をベースに更に4年の歳月をかけて開発したE-3は、他社の1年半から2年の開発期間と比べて2倍の開発期間を使ったのですから、完成度にもおのずと期待が高まります。ベールを脱ぐのも後4日となりました。
E-410 sigma150mm
オリンパス 「Passion for Best」のEpisode 16が公開されました。今日は16のみなんでしょうか?
最近思うのが、手ブレ補正の画像と、手ブレ補正無しの画像って果たして同じ画質なのか?と言う疑問が湧いています。
例えば、手ブレしないシャッタースピードは1/焦点距離と言われていますが、このシャッタースピードで手ブレ補正有りと無し、果たして同じ画質なんでしょうか?
イマイチ手ブレ補正に懐古的なイメージがあるのです。(手ブレしないシャッタースピードで手ブレ補正使うなよと言う、突っ込みは無しです)
E-410 sigma150mm