デジカメWatchの記事によると、ライカ、開放F2の超広角コンパクト「D-LUX 4」が発表。ベースは皆さんご存知のPanasonic DMC-LX3 ですね。
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デザインはこちらの方が好みですが、ライカのロゴが付くと価格的には「えっ」と言う位上がるのがねぇ。
M8.2も
どうしちゃったのて言う位、何だか元気ですね(^^;
E-1 ZD14-54mm LR
G1発表から二夜明けて。。(^^;
G1、良くも悪くも衝撃的でしたね。内容的にはすでにあちこちのブログで語られてますので、今更何を言うでもないのですがちょっとだけ。
事前に見たユーザーの提案CGが完成度も高かった分、自分自身に刷り込みしていたのは否めない気がします。何よりサブ機として考えていたM4/3ですから、パナのG1のコンセプト・形状、特にカラーリングにギャップを感じ、一瞬にして拒否反応を覚えてしまったというのが正直な話。
冷静になって考えてみると、新規規格の初号機がサブ機のコンセプトで出るわけもなく、そもそも、どの機種もサブ機のコンセプトで開発されるなんてあり得ない話な訳ですが(^^;まぁ、それだけ自分の中でM4/3に対する期待と、ある種のイメージを作っていたのが災いの元でした。(続きを読むにつづく)
E-1 ZD50mm LR
G1発表から一夜明けて。。
昨日のG1発表、最初に目にしたのが巷で言われているシャア専用レッドだったものですから、もう気分は奈落の底へ落とされた感じでした。
とつれずれ書きたいこともあるのですが、今から出かけなければならなくなりました。続きは今晩にでもまた(^^;
E-1 ZD50mm LR
mosyupaさん、コメントの返信また後ほどm(__)m
Panasonic M4/3 G1、E-420、α900 サイズを比べると
こんな感じです。
digitalcamera.jpに来年発売の20mmF1.7レンズ画像が紹介、パンケーキレンズになるようです。またAF対応フルハイビジョン対応機の参考出品画像もあり。
実売価格:ボディー8万円前後
14-45mm付きキット9万円前後
14-45mm/45-200mm付きWズームキット12.5万円前後
10月31日発売
dpreview.com| G1 review
スペシャルサイト|一眼あそばせ
デジカメWatch記事|パナソニック、初のマイクロフォーサーズ機「DMC-G1」
デジカメWatch記事|パナソニック、マイクロフォーサーズ用レンズ2本を発表
CNET Japan記事|松下、世界最小デジタル一眼「LUMIX DMC-G1」をリリース
+D LlifeStyle|ミラーレスのマイクロフォーサーズ初号機”LUMIX”「DMC-G1」
デジカメWatch記事|パナソニック、「DMC-G1」の発表会を開催
Panasonic M4/3 G1…
1210万画素新LiveMOS (総画素数1306万画素)
ISO感度100/200/400/800/1600/3200
露出補正 1/3EVステップ、-3〜+3EV
測光方式 マルチ測光(144分割)/中央重点測光/スポット測光
連写撮影約3コマ/秒(RAWバッファ7枚)
ファインダーフィールドシーケンシャルカラー方式カラー液晶ビューファインダー(約144万ドット相当)
視野率 約100%
倍率 約1.4倍(35mm判換算:約0.7倍)
アイポイント 約17.5mm
液晶モニター3.0型 46万ドット(
質量 約385g(本体)
コメントは控えさせていただきます(^^;
【追記】続きを読むにG-1黒ボディセットの画像追加しました
E-1 ZD50-200mm LR
SONY α900 出た。
dpreview.comにSONY α900 のプレビューがでましたね。昨日あたりから中国サイトでは出ていたのですが写真がイマイチのこともあり記事にしなかったのですが、dpreview.comのサイトの分は流石によい感じ。
もしフォーサーズに逝ってなかったら多分SONYに走っていたかもしれません。デザイン的には好きですね。やっぱポップアップストロボの無いペンタプリズムって、惚れ惚れします。これぞカメラ!って感じです。
グリップの彫りが深いのが私にはちょっと握りにくいんですが、トータルバランスも、質感も良い仕上がりじゃないでしょうか?
$3,000ですか、日本じゃどれくらいで出すんでしょうか、すぐに30万切りそうな感じかな?
E-1 ZD50-200mm LR
E-430の噂に、半分あるかも?と言う気になってきた。。。が、
中国サイトが最初だと記憶しているのですが、フォトキナ発表はE-430との噂も聞こえてきます。
何度も言いますが2002年9月24日のフォトキナでフォーサーズE-systemが産声を上げ、記念すべき第1号機がE-1です。
それから5年後の今年のフォトキナはE-systemにとっては節目の年、何らかの特筆する機種の発表があるのではないかと思うのです。その機種は順当に考えればE-二桁機ではなかろうかと思っていたのですが、途中M4/3規格の発表もあり、ちと混乱させられました。
冷静に考えるとフォトキナ前の発表でもあり、まさかこれが5年の集大成の結果と言うこともないでしょう。オリンパスM4/3の実機は、来年のPMAでお披露目との噂を信じれば、ではフォトキナでの、フォーサーズ5周年に相応しい機種とはいったい。
ここで、営業的に考えてみると、もしE-4XXボディに手ブレ補正機能搭載開発が出来たとしたら、その機種の売り時は今年のフォトキナをおいて他にないのではなかろうか。来年のPMAではM4/3と被ってしまい小型で手ブレのインパクトに欠ける気がする。
フォーサーズ機の小型軽量路線の集大成として、発表される9−18mmを装着したE-430、超広角9mmから300mmまで小梅のラインナップもズームレンズではあるけど完結する。他社の35フルサイズ機オンパレードの発表の中でも、埋没しないだけのインパクトはありそう。
そして、来年のPAM でM4/3とE-二桁機の発表。超小型の新システムとフォーサーズ機のとんがり機。フォーサーズ機とマイクロフォーサーズ機の棲み分けをアピールするには好対照の組み合わせではなかろうか。まぁ、E-400シリーズ機に手ブレ補正機能が搭載されてたらと言う過程の妄想ですし、今年のフォトキナではE-二桁機をお願いしたい(笑) 何れにせよ後2週間ではっきりするんですけどね。(^^;
E-1 ZD50-200mm LR
その先は行き止まりだよカナヘビ君