バックのボケ味のコントロールは難しいですね。
もう少しボケに明度差があってハイライトのボケとかあると良かったんですが、こちらの思うような状況は、自然相手だと思うようにいきません。
話は違いますが、フイルム一眼の時、キヤノンのEOS-1には、被写界深度AF(名称はウル覚え)がありましたね。
ファインダーで選択したAポイントからBポイントまでのピントを合わせるというもので、そのAB間にピントがいくように絞りが自動設定されるという機能。
意外と便利でたまに使ってたましたが、デジタル一眼になっても存在してるのかな?
E-410 sigma150mm ISO100 1/1600 F2.8 Aperture