OLYMPUS OM-D E-M1 MarkⅡ |使用感風景|06

新規導入時お決まりのテスト場所行ってきました。空気の澄み具合がイマイチでしたね、フイルターにPL使っています。ナチュラルな色味で普通です。実はハイレゾショットも試そうと楽しみにして行ったのです・・しかし車のトランクに積んでおいたと思っていた三脚がない!あれ?初っぱなから出鼻くじかれ意気消沈しての撮影でした。気が抜けちゃった感じぃ〜、試す予定の低感度も取り忘れてくる始末です。

三脚どこ行っちゃったんでしょう・・・

iPhone6 プロテクター決定

iPhone6の液晶保護とプロテクトカバーをどうしようか迷いました。一時はアルミかカーボンの削り出しの奴をとかも考えたのですが。結局液晶面も背面も強化硝子のこの商品で落ち着きました。折角のシンプルなデザインですから、出来るだけ素のままで使いたいと思い決定しました。指の滑りもノーマルそのままの感触、指紋は付きにくく目立たなくなりました。そしてトップページには固定の4つのホームアイコン以外はなしの壁紙重視です。

相変わらずのBABYMETAL DEATH。今日は海外公演もヨーロッパ4箇所目スイスで単独ライブです。昨日のフランス公演はかなり盛り上がってました。そして今日見つけたブログBABY METAL って なんだろうKOBAMETALの思いを知ることが出来、興味深く読ませていただきました。興味のある方は是非。

プレミアム会員に届いた OLYMPUS OM-D E-M5MarkⅡ カタログ。

新製品が発売されるとOLYMPUSから送られるカタログセット、今回も届きました。初代E-M5からカタログが横位置になって、OM-Dシリーズの統一感が保たれています。今回おまけとして銀箔のエンボス加工シールが同梱されていました。今までもミニチュアやバッチだったか入っていました。「ちぇシールかよ」とか言っちゃいけません、このシールのエンボス加工印刷結構お高いんですよ。こういう拘りの印刷物作っちゃうOLYMPUSって好きです。カメラって生活必需品とかじゃないですから、所有欲をくすぐるプレミアム感を印象づけるのがとても大事ですよね。

OM-D E-M5 M.ZUIKO DIGITAL 12-40mm 夕景

OLYMPUS Viewer3のアップデータがでました。早速バージョンアップしました、プレビューが速くなってるのは気のせいでしょうか?海外ではE-M1のアップデータバージョン3.0も出ているようです、思わずダウンロードボタンを押しちゃいましたが、後2〜3日で日本サイトに出るでしょうから、ぐっとガマン。

E-M5MarkⅡのサンプルやReviewが出てきましたね。
stevehuffphoto.com KASYAPA photo yodobashi お写ん歩(40Mハイレゾショット)

M.ZD ED 40-150mm F2.8 PRO 三脚座部カバーリング試作。

M.ZD ED 40-150mm F2.8 PRO 三脚座を取り外した部分に、リング状のカバーを知り合いに作って貰いました。ブラックウォールナット素材を、手彫りでリング状に加工、何と旋盤を使わず本当に手彫りですから驚きです。見栄えもさることながら、手触りが良い感じです。金属フレームの冷たさから冬場は開放されそうです。

繋がり。

このところE-M1に40-150F2.8PRO、E-M5に12-40F2.8PROのセットで撮影に勤しんでいますが12-40のテレ側と40mmがイマイチ物足りない焦点距離に感じます。40-150をノーマルで使えば見事な繋がりの焦点距離ですが、40-150にはMC-14を装着することが殆どで、そうするとWIDE側は56mmになるのです。

41mm〜55mmが欠けてしまいファインダーを覗くと微妙にフラストレーションになっている事に気づきました。ということで次回出撃には、ZD 14-54mmF2.8-3.5をお供にしてみようと思います。