あぁ、あの被写体「夏色」イケそうだなとか、会社への向かう車の中で思いつつも、いざその場までカメラを持って行けるかと言うと、時間と気力が足りません。
エントリーは、多分最後の「夏色」です。すでに「えっ?」と思われた方もいらっしゃると思います。こんなピンの来方、このレンズではあり得ないのですよね。デジタルではありますが「多重露出」と言うことで、二枚合成です。結構自然な感じに仕上がったんじゃないでしょうか。
E-300 ZD50-200mm Jpeg
あぁ、あの被写体「夏色」イケそうだなとか、会社への向かう車の中で思いつつも、いざその場までカメラを持って行けるかと言うと、時間と気力が足りません。
エントリーは、多分最後の「夏色」です。すでに「えっ?」と思われた方もいらっしゃると思います。こんなピンの来方、このレンズではあり得ないのですよね。デジタルではありますが「多重露出」と言うことで、二枚合成です。結構自然な感じに仕上がったんじゃないでしょうか。
E-300 ZD50-200mm Jpeg
しつこく続いている「夏色」シリーズですが、これでラストかな?ネタが尽きました(^^;Tomina17mm光源を入れるともっと甘い描写になるかと思っていましたが、センター近くに光源を持ってくるとゴーストも控えられ、まぁまぁイケる感じです。光源を上の方に持って行く程にゴーストが出てきます。この辺見極めれば光源を写し込んでも使えそうに思います。
川遊びしながらチョットだけ撮ってきました。目的は川トンボだったのですが、帰り際にやっと1頭のみ。今年はこの場所少ないようです。同じ水なのですが、海の水とはまた違ったイメージですよね。
手持ちの花火。花火の撮影とか検索すれば適したデータがあるのでしょうけど、何も予備知識無しで挑戦して見ました。撮影した機材はE-300にTokina17mmで、35換算34mm。
最初手持ちで試みましたが、ブレるのは明白、2カットほど撮って無理と諦めました。次に試したのは、ボディを地面に置いてレンズの前に花火を持ってくる方法、これならカメラブレは防げそうじゃありませんか。後はピント位置が問題です、えーい、パンフォーカスで行っちゃえ、と言う事で最終的に、ISO400 絞りF8~11 露出補正ー1 シャッタースピード1/20〜1秒という設定でした。花火の種類でも若干写りが違いますので、シャッタースピードを調整した方が良いようです。 線香花火のあのチリッとした感じを狙うならもっと早いシャッタースピードが必要ですね。【4カット目1点追加】
E-300 Tokina17mm Jpeg (左から1秒、1/20秒、0.8秒)
やっとお盆休み。夕方イソイソと撮影に出た。目的地に到着、E-300にZD50-200mm、E-1にTokina17mmをセットしてさてCFをと、あれ?CFを。。むむぅ〜無い。会社に置いてきてる(泣)非常時用としている512MBが一枚、設定をSHQのJpegにして79カット。うむ〜蝶撮りは厳しいですね。
連写もBKTもノーマルに戻して。。予定変更で海を眺めに行ってきました。一枚一枚がなんかもったいないような気分でシャッターを切る、CFに余裕が無いと逆に集中できない感じもします。
E-300 ZD50-200mm Jpeg
冷たい水に群がる気持ちがよくわかる、兎に角蒸し暑い日でした。水分補給だけでは無く飲んだ水はすぐ排泄して体温調整をしているとか。暗い場所でチョウも黒、給水中も翅をバタバタしてますから。シャッタースピードと露出に限度がありました。今回はISOを400に上げ、絞りはF4.0を維持、シャッタースピードは成り行き、さらに露出補正をー2で何とかシャッタースピードを確保した感じ。