はまりにハマっているCyber-shot S001、画像サイズによってズームが使えたりするのですが、最大８Mを選択するとズーム無しの単焦点となるようです。小さい画像サイズの時のズームは所謂8Mサイズ時からの切り取りとなり、デジタルズームではないのです。なるほどね、一歩抜きんでた携帯画質のからくり、そう言う事かと思わず納得です。28mmいいかもと思う今日この頃。
Cyber-shot S001 LR
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SONY Cyber-shot S001 ISO1600
「この月を君もどこかで観ているのだろうね」などと若かりし頃は、同じ時間でも供に過ごせないジレンマがあった。時代は進歩し遥か遠く離れていても「月出てるよ〜」とシャメが送れる。日常にもあった浪漫が薄らいでいる気がする。便利はせわしない。
Cyber-shot S001 ISO1600
E-1 Tokina RMC500mm F8 (OM mount) イザ、出撃!!その２
E-1 Tokina RMC500mm F8 LR
カップルの並木道。
イチョウが見事に色づいてました。北風も二人には南風の暖かさかな。
携帯カメラ、マイブーム中です（＾＾；
デジタルカメラなんてもう携帯電話付属ので充分じゃないかと思う、今日この頃。35mm換算28mmも中々楽しい画角ですね。GRの熱狂も解る気がしてきました。
Cyber-shot S001 LRでモノクロ化
無警戒
きっと、一眼だったら逃げられるんでしょうね。
Cyber-shot S001 1/640 F2.8 +1/3 ISO64 LR
自動ISO感度のアルゴリズムが今一理解しがたい。低感度に行くのはシャッタースピードでと思うのですが、速いスピード時必ず低感度になるとも限らないのですよ。
後、シャープネスがちときついのが何とかならんだろうか。。いやいや携帯なんだから多くを求めても酷と言うもの（＾＾；
SONY Cyber-shot S001 ss 1/10000
今朝の駐車場、車に乗ろうとして何気に空を見上げると一面のウロコ雲。携帯ではありますが常時持ち歩けるカメラがあると色んなチャンスを撮影出来ると実感。
その携帯からパソコンにデータを送る為、Bluetoothの設定をしたのですが、これが中々繋がらない。パスコードを入れるも「機器が対応していない」のアラートの嵐。2時間余り格闘して諦めようと思ったころ、試しにデータを送って見るかと転送したら、あっさりと出来るではありませんか。対応していないと言いながらも接続は最初から出来ていたと言う落ちでした（Ｔ−Ｔ）
そうそう、このカットLightroomにて微調整したのですが、しっかり撮影データも表示されるのです。シャッタースピードは何と1/10000″という高速、S001恐るべし。因に、どんなカットを撮っても絞りはf2.8のようで開放オンリーなようです。（携帯カメラでは常識？）
Cyber-shot S001 Jpeg（S001の名誉の為に表記しますが、LRで周辺光量落としてます、後太陽ももっと粘ってましたが飛ばし気味に調整）
E-1 Tokina RMC500mm F8 (OM mount) イザ、出撃!!
フィールドは久しぶりだ！まずはピント合わせに慣れようと思い、大きい鳥からいってみました。ピントが合ったのは1/4位でしょうか。まずまずではないでしょうか。しかしこれにピンとが来ていればと言うのが結構あり、悔しいです!! まぁ、この悔しさが次なる挑戦の源でもあるのですけどね。 レンズの描写もオールドレンズらしい少し甘く、鈍い感じが個性でしょうか、嫌いではないです。
E-1 Tokina RMC500mm F8 LR