ごみ・ごみ・ごみ

土曜あたりから事務所のリニューアルに向けて、ひたすら片付けの日々を送ってます。資料として取っていた物が時代と共にただのゴミと化しています。まぁ、20年分ですから半分以上がゴミになってしまってますね。印刷仕上がり物とか、これだけでも凄い量で、紙が大量になると重いのなんの。そのまま出してやばそうなのはシュレッダーにかけながらですから、中々作業が進みません。気持ちの中ではそのゴミの一つ一つにその当時の事が甦ってきますが、思い出に浸っている時間はありません。ところで35mmポジの選択外カットが300本位あるのですが、これってそのまま捨てても良い物でしょうか。1点1点ハサミを入れるなりした方が良いのでしょうか。。

それにしてもオリンパスのゴミ取り機構はゴミを残さないですね。オリンパスユーザーの大半は、普段は忘れてしまっているんじゃないでしょうか。会社のゴミもプルプルプル。。で消えてくれないかな(^^;

E-620 OM50mmF2.0

Olympus XZ-1 Review&Samples

明るいレンズにマニアが注目、オリンパス「XZ-1」はデジタル一眼を超えるのか?と題してNIKKEI TRENDY NETにレビューとサンプルが掲載。

サンプルに添えられたコメントに「シャッターボタンのフィーリングは良好だ。レスポンスも悪くないため、動く人物などを狙ったところに配置したい場合でも、その要求にしっかりと応えてくれる。デジタル一眼を使い慣れた人でもストレスを感じずに撮影できる」とある、期待していいのかな!

また、3型で61万ドットだが、VGA(92万ドット)に相当する有機ELモニターは、黒の締まりがよく、屋外でも視認性は良好。いたずらに鮮やかなわけではなく、実際に撮影したデータとの発色や明るさの差もそれほど感じられない。デジカメWatchの評価とちと違いますね。

E-620 ZD12-60mm

Olympus XZ-1 User Samples

objective.no 01 02
iantan.org
XZ-1 Samples vs Sony R1 and Casio FH100 (データ重いです)

E-620 ZD12-60mm
いつものフィールドからも良く撮ってる伊王島と赤灯台ですが、いつもは高台からのアングルです。真横からのアングルは私自身新鮮ですし、標準ズームでこの距離ですから、被写体もぴりっとしたピントで気持ちいい!この島へ渡る橋(伊王島大橋)が3月27日に開通します。春先には一度上陸したいですね。

デジカメWatch 【新製品レビュー】オリンパスXZ-1

デジカメWatch の【新製品レビュー】に オリンパスXZ-1が掲載【追記】記事中のレンズキャップがレンズに押し出される様子はこんな感じwatch?v=—gpgFGDXA(レンズキャップの取れる様子)

E-620 ZD12-60mm
在庫から、昨年夏の軍艦島上陸時に現像もしてなかった分があり、しばらく灯台と夏の海が続きます。今回の灯台はいつも撮影している灯台ですが、高速艇で近くを通った際に船から撮影したものです。
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