「Snow Leopard」でHP製プリンタの一部が使えなくなるトラブル

P8305138-30050200m.jpgBP Net 記事 AppleのMac OS-X「Snow Leopard」でHPプリンターの一部が動かないという。う〜むである。当社に3台あるプリンター全てがHP製ですので、この情報は気になります。ただメインのプリンターは、soft lipで出力そのソフトの関係でTigerをプリントサーバーとして出力しています。直接Snow Leopardでプリントする訳ではないのですが、アプリからこのsoft lipへ書き出せるかが、試して見ないとわからない感じですね。

これは、メインのディスクトップ機にSnow Leopardをいきなりアップデートするのは、かなりのリスクがありそうです。

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この日の出撃はJPEGオンリーで撮影。CFへの書き込みもJpegだけだと連写で書き込み待ちも無く、撮影リズムが、自分主導で出来るのは良い感じです。但し露出はRAWよりもシビアになりますから、露出補正に気を使いました。

 

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Snow Leopard 只今導入準備中。

P7184467-30050210m.jpgSnow Leopardと既存アプリの互換性も随分情報が出てきましたね。(NeoNさん紹介のサイトが網羅されてます)私の所有アプリでは、セキュリティ関係が対象外となってしまいました。早速後継バージョンをダウンロード購入しました。

今まで使っていたのは「インターネットセキュリティバリア×4」で「ウイルスバリアX4」「ネットバリアX4」「パーソナルバックアップX4」の3ソフトからなるお得なセットです。

昨日の2万件を超える迷惑メールにちょっとウンザリしてしまいセットのバックアップソフトの替わりに「パーソナルアンチスパムX5」と言うのがセットされた「インターネットセキュリティバリア X5 アンチスパムエディション」にしてみました。

バックアップはすでにアップルの「タイムマシーン」に移行しておりバックアップソフトは不用になっていました。

アップルのメールソフト「Mail」にも迷惑防止の仕組みはあるのですが、その仕組みをすり抜けるスパムもあり100%ととはいかないのです。今回導入した「パーソナルアンチスパムX5」を早速試して見ましたが、中々良いですね。すり抜けた迷惑メールも手動になりますが、ワンクリックで迷惑メールに指定しパターンや文面のキーワード、HTML等を自動で学習します。その辺Mail自体の学習とは全く別物ですね、かなり細かい分析をするようです。

本来は、「ネットバリア X5」がメインでパーソナルファイアウォール、アンチバンタル・アンチスパイウェア、プライバシー保護、の為に導入しています。ここ何年かこれを使い続けています。不正アクセス時のアラームがとっても恐い音なんです、3回ほど聞きました。

因に、Snow Leopardと同時購入だと割引があったんですね(T−T)

 

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パンドラのメールアドレス

P7190393-150205m.jpgかれこれ丁度一年前、あるメールアドレスがスパムが多くなり使用をやめ、別アドレスを使うようにしていました。所が今回のSnow Leopardバージョンアップに伴い、アプリのいくつかをバージョンアップしないと使えないのが判明。

いくつかのネットショップに旧メールアドレスで登録しているものがあるようだ。パスワードを忘れているものもあり、パスワードの問い合わせで返信を受け取らなければならない。メーラーの設定を復活させ恐る恐る受信ボタンを押す。未受信メール数を見て目が点状態に、なんと2万5千693通ぉぃぉぃだ。

登録が今開けたアドレスで無い場合、もう一つ開けなければならない、考えただけでもゾッとする。。

因に必要というか正規のメールは45通でした。本当むかつく。

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Snow Leopard キターーーッ!

_8289852-5001454m.jpg近くの電器屋さんでゲットしてきました!インストールしたくてウズウズしているのですが、諸事情によりグッとガマン 記念写真で気をまぎらしてるとこです。(T−T)

価格が価格だけに、今までで一番簡素なパッケージですね。リンゴシールが2枚おまけで入ってます。(^^)

【追記】

Mac OS X v10.6: Printer and scanner softwareリスト

XeroxPrinterDrivers2.0.dmgダウンロード

ATOK 2009 for Mac

「Mac OS X v10.6 Snow Leopard」での動作状況について

インプットメソッド、いまだに「egbridge Universal 2」を使っているのですがSnow Leopardで何か不具合が出そうな気がしますね。ATOKに乗り換えかなぁ。。でもegbridge Universal 2は「パワーアップキットfor Leopard」で既に64ビット対応していたし、cocoaで書かれていましたよね。イケるか!?

インストール不具合情報

ファミリーパックでのインストールに不具合が出る事もあるようです。
インストール後10分位経過した所で

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 「Mac OSX install DVDを読み出せんませんでした。
注意してディスクを清掃してから、もう一度インストールしてみてください。」 

————- 

とのアラートで中断される現象が報告されています。
追記:シングルユーザーディスクでも、インストール出来ないと言う報告も上がっています。

 

マウス

Logicool control center がSnow Leopardに未対応!サイドボタンの割当などが出来ない状況になる。その他はちゃんと使えるとのこと。

PhotoshopCS3 Snow Leopardで起動出来、今の所不具合もなさそうという報告が上がっていました。64ビットOSを生かすならここはCS4に上げたいところですね。

EPSON周辺機器製品のMac OS® X v10.6 "Snow Leopard"への対応について

Mac OS X v10.6:互換性のないソフトウェアについて

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Snow Leopardを通して考える「これからのOS」

hero_osx_2.jpgSnow Leopardを通して考える「これからのOS」(前編) (1/3) +D PC USER記事

「Snow Leopard」、マルウェア検出機能を搭載か CNET Japan

【追記】

Snow Leopardが切り開く、Macの新時代 (1/2) +D PC USER記事

ご注意:Snow LeopardはIntel Macのみにインストール出来るOSです。

QuarkXPress 8.1に不具合。

0001_mirror_m.jpgQuarkXPress 8.1アップデート後の不具合、クオークでも確認したようです。バグフィックスを準備中との事。フォント関係の他にも、ルビやタブでも不具合があったようです。カメのクオークにしては気づいてくれるのが意外に早かった(^^;アップデータ、年内に出るかなぁ。。 

 
多分ニコン+ミラーレンズ500mm FUJI RDP

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「UNIXの著作権はSCOにあり」の控訴裁判決

P8134730-30017m.jpgTI media news 

2003年にSCOが起こした訴訟で、2007年の一審の判決では、UNIXの著作権はNovellにあるとする判決を下していた。今回、米控訴裁判所は米SCO Groupを支持する判決を下しSCOにUNIXの著作権を認めた。ただし、地裁判決のうち、SCOは約300万ドルのロイヤルティーをNovellに払わなければならないとのこと。 2007年9月にアップした記事

 

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