8月3日にエントリーしたC-AFで飛翔蝶撮りですが、とっさの飛来で、絞り開放のまま撮ったのが悔やまれて仕方ありませんでした。
投稿者: force
本日リベンジを誓い再びフイールドへ。狙うはC-AF飛翔蝶撮りのみ。日陰に陣取り待つこと30分あまり、何カットか収めることが出来ました。絞りはF5.0 SS1/1000" ISO200
絞った分、納得のいくピント。
DMC-L10 ZD50-200mm LR トリミング
コメントの返信はまた後ほど。
Intel Mac で Windows 洗礼その2
IntelMacのMacProにWindowsをインストールしてみました。まずはVMware FusionにXP-PROを、あっけなく終了。試しに3Dソフトを起動。。やはりだめかぁ。何がダメなのかというと、ビデオカードがエミュレーションで推奨外のためラジオシティエンジンが使えないんです。
MacBookで試した時は、ノートの非力さがゆえかなと思い、NVIDIA GeForce8800ならもしかしたらと思いたかったのですが、エミュレーション自体無いんだから無理ですよね、判ってたんですけど一応やってみる性格ですから。
いつものフィールドにゲスト
第一フィールドと呼んでいる、森林公園。虫や花を撮りながら移動しているのですが、虫や花以外に「あぁここはモデル立たせて撮ればいい感じじゃないかな」と思っていたポイントがいくつかあります。この写真はそんなポイントでの一枚。
日曜日に兄夫婦がフィールドに来てると言うことで道案内がてら合流。フィールドを廻る途中、何気に振り返ると丁度義理姉がこのポイントに居たんですね。。
無許可アップですが、これ位なら何とかOK?
無許可アップですが、これ位なら何とかOK?
デジタルになって虫撮りばっかりになってしまってますが、銀塩時代は人物スナップメインで撮ってたんですよ、本当に人物撮影が出来なくなってしまったご時世です。
因に手にしてるのは、E-410 ZD40-150mm
DMC-L10 ZD50mm LR
コメントの返信送れてます。もう少しお時間を。。
【インタビュー】オリンパスに聞く"マイクロフォーサーズ"の狙い
デジカメwatchの記事に「オリンパスに聞く”マイクロフォーサーズ”の狙い」と題して、オリンパスイメージングSLR事業本部長の小川治男氏のインタビュー記事が掲載。
マイクロフォーサーズ規格の補足説明がされています。フォーサーズとの位置づけが気になっていた「マイクロフォーサーズ規格」ですが情報も中途半端でしたからね。これで安心して実機が出るのを待てますね。
それよりこのインタビューの注目は冒頭の「年内にも複数のフォーサーズ用ボディを発売する予定」と言うことではないでしょうか。(^^)複数と言うことは最低2台ですね、パナも入れると3台かも知れず!
DMC-L10 ZD50mm LR
マイクロフォーサーズはE-Systemのサブ機の位置づけらしい
マイクロフォーサーズ規格発表以来、使用映像素子が4/3と言うことで、何となく期待の方が先行してしまっていますね。
少しクールダウンさせておかないと、デジタル専用設計と謳ったE-1のスタート時となんだかダブってしまいそう。
発表されたマイクロフォーサーズの資料も見直してみると、現E-Systemとのポジションをはっきり明示してありました、「マイクロフォーサーズはE-Systemのサブ機」大きさからなのか機能的なことからなのか判りませんが、サブ機としての位置づけのようです。
レンズ含めて、フルオート機とかだったら、ちょっといやかも。
DMC-L10 ZD50mm LR
抜け殻みたいになってるのはこちらも同じ、暑ぅぅ〜。
兎に角日中は暑いですね。重いバッグを持つのもおっくうで、今日はDMC-L10にZD50mmを付けてバッグも無しのお手軽撮影。1時間程でしたがそれでも。。。
マイクロフォーサーズでマクロ撮り出来るといいですね。ウエストバッグにレンズ2本位忍ばせて散歩出来るようになるといいなぁ。。
DMC-L10 ZD50mm LR
コメントのお返事は、また後ほどに。
マイクロフォーサーズに逝く?
8月5日大安、MacProの到着と同時にフォーサーズ連合の新たな規格「マイクロフォーサーズ」が発表され、忘れられない日になってしまった。何度も言うようだが、各社35mmフルサーズへとシフトする中真逆の方向へ舵を取った我らがフォーサーズ陣営、映像素子を4/3としたことで期待度は倍増。デザイン、材質、コンセプト、そしてコマーシャルとイメージ展開次第では大化けする可能性を秘めているのではないかと思っている。