新「MacBook」筐体、プラスチックからアルミニウムへ–AppleInsider報道

P9212426_150m.jpgCNET Japanの記事によると、10月14日に新MacBookがリリースされ、このところの噂通り、MacBookProの筐体と同じアルミニウムになるとのこと。また、MacBook Proは、「Firewire 400」と「DVI-I」のポートがそれぞれ「Firewire 800」と「Mini-DVI」ポート変更される。 

E-1 Sigma150mm LR 
ヒメアカタテハ

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パナソニックDMC-G1開発担当者に訊く

P9212236_150m.jpgデジカメwatch。「2つのフォーサーズを両輪に新しい世界を開拓」と題した記事が掲載。フォトキナ開幕10分で、2強の社長さんが、G1を見に来たと言う記事がどこかに載ってましたが、それだけこの規格は業界的にも注目されているでしょうね。

【追記】

“おまえら最初から作ってたのに、黙って発売しやがって”

うぅ〜ん(以下続きを読むに)

E-1 Sigma150mm LR

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E-二桁機、おさらい。

P9212152_150m.jpgデジカメwatch記事のオリンパスイメージングSLR事業部長 小川治男氏へのインタビュー記事「ダブルフォーサーズで期待に応えたい」やその一つ前の記事「オリンパス、フォーサーズ中級機を参考出品」を読むとE-二桁機について確実にはっきりした事と、いまだベールに包まれわからない部分があります。

E-二桁機のスペックを整理してみると
・プラスチックボディ
・11点全点クロスセンサーのAF機能
・前後ダブルダイヤル
・シンクロ端子
・上面表示パネル
・フリーアングル液晶モニター
・ボディ内手ブレ補正機構(最大約5段分)
・E-520よりは大きくなったファインダー
・センサーは新しい物(パナのM4/3と同等か?)
・防塵防滴性能は、E-520より優れるもの(E-3以下)
・E-3より100g以上軽量化
とこんな所が確実になったところ、この中で「?」と思うところが「防塵防滴性能は、E-520より優れるもの」と言われた防滴性能。えっ?E-520に防滴が施してあったの?初耳です。(続きを読むにつづきます)
E-1 Sigma150mm LR

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シグマ、「50mm F1.4 DG」にフォーサーズ用を追加 & DP2参項出品

P9131369m.jpgデジカメWatch記事。

SIGMAから50mm F1.4 DG フォーサーズ用発表。価格は6万3,000円発売日未定とのこと。 
SIGMA DP2も参考出品
・開発の画像処理エンジン「TRUE II」を搭載
 
・35mm判換算の焦点距離41mm F2.8の単焦点レンズを搭載 
・「QS」(クイックセット)ボタンを背面に新設 
・ズームセレクター(背面右上)が縦配置に変更

SIGMA

E-1 ZD50mm LR

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オリンパスE-二桁機の詳細が少しずつ明らかに

P9131366m.jpgdigitalcamera.jpに、詳細なモック画像と記事が掲載。

本体重量は100g以上軽くなるとのこと。E-3が810gですから700g位でしょうか。
ちなみにE-1は660gです。ほとんどがプリズムの分でしょうね、後は手ブレ補正機構の増加分かなぁ、でも筐体は強化プラスチックのはずですよね。 

その他抜粋すると
・基本プラットフォームは「E-3」のものを採用

・ファインダーは、E-3よりも少し簡略化 

・AFは「E-3」と同じ 

・フリーアングルライブビュー
 ・絵作りの方向性は変える
 ・今後、レンズは、各クラス別に超広角から超望遠、マクロまでカバー(したい)  
M4/3では 
・モックアップは、コンセプトを理解してもらうためのもの 
・「ポケッタブル・スリム・SLR」というコンセプト 
・幅120mm、高さ65mm、奥行き32mm 
・年内発売はなし
・AFはコントラストAF 
・ファインダーは背面のみ。外付けファインダーも検討 
・マニア層とファミリー層の両方をカバー 
・広角側に充実したレンズを導入 
・パンケーキレンズは一本は導入 
・早い時期にレンズを充実(させたい) 
・モックアップは単焦点レンズイメージ
E-1 ZD50mm LR
崖崩れ防止の、コンクリート吹きつけからしみ出た、多分水アクによる自然画、古代の壁画っぽく見えました。

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