新「MacBook」筐体、プラスチックからアルミニウムへ–AppleInsider報道

P9212426_150m.jpgCNET Japanの記事によると、10月14日に新MacBookがリリースされ、このところの噂通り、MacBookProの筐体と同じアルミニウムになるとのこと。また、MacBook Proは、「Firewire 400」と「DVI-I」のポートがそれぞれ「Firewire 800」と「Mini-DVI」ポート変更される。 

E-1 Sigma150mm LR 
ヒメアカタテハ


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2件のコメント

  1. NeoNさん
    この記事はかなりの信憑性があるんじゃないでしょうか
    アルミ筐体のMacBook多分かっこいい!ですよ!!
    今のプラ筐体でも2Kgオーバーで、小さいのにずっしりとした重さ
    PROよりも重く感じてしまいます。
    CPUもAtomになるでしょうから、バッテリーの持ちも伸びるんじゃないでしょうか
    最近は、Boot Camp起動でのWin使用になりました
    Fusionでは、ビデオカードが。。3DソフトはFusionでは無理でした(^^;

  2. この記事、気になります。
    Airの次期バージョンを待たずに、MacBookにいってしまうかもしれません。
    PowerBookG4のあらゆる意味での重さに耐えられなくなってきました。最近、ノートPCを2台(ThinkPadとPowerBook)持ち歩くことが多いのですなおさらなんです。
    気になっているのは一点だけ。重さです。アルミにするのはいいですが、軽くならないのであれば意味がないですから。Proよりも重い13インチだったらがっかりです。
    Fusion上でSQLサーバーが動いてくれると、1台で出張にいけそうなので、そちらも期待しています。さすがにWEB SphereDB2は難しいでしょうけれど。。。
    発表が待ち遠しいです。

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