16日発売のFF-XII映画興行の失敗から中々出なかったのですがやっと出ました。そして初期プレス特典付をと思っていたのですが、残念ながら手に入りませんでした。アマゾンで購入した通常版が本日到着。今回のFF、CGの最新技を楽しみに・・なのですが流石に徹夜明けでは睡魔に負けるでしょうね。
話は変わりますが「ワールド・ベースボール・クラシック」皮一枚で準決勝進出！今回の対戦のなかでイチローの認識が変わりました。クールな奴と思っていたのですが、心の中はとってもホットだったんですね。3回目の韓国戦憂さを晴らしてほしものです。イチローは感情むき出しの方がカッコイイよ。
※写真は会社のデスク
OLYMPUS Studio 1.5アップデート
OLYMPUS Studio が1.5にアップデートされました。主な内容は、E-330に対応、Fisheye補正機能を追加、高速エンジン選択時のRAW現像の画質を向上だそうです。起動が少し速くなったのと画像編集ウインドウの終了からOlympus Studioトップ画面への戻りが速くなった気がします。
1.4の時ファイル共有で別のPCを参照し、Studioにも共有ディスクを表示させたままstudioを終了すると、次の起動時に共有ディスクを探してstudio自体起動できないという現象が起きていました。今回のアップデートで確認しましたがその不具合が修正されています。表に出ない部分の細かなプログラムも修正もされているよう。まだ試していませんが現像時間ももしかしたら、速くなってるかも知れないですね。
E-1,E-300,E-330の画像比較
E-1,E-300,E-330の画像比較が少しですがBBSにアップされていました。機種名隠したら殆どどのカメラで撮影されたものかわからない感じですが、E-1は落ち着いたしっとりとした色合いでE-330はちょっと派手目（彩度高目）の様な気がします。おそらくE-330はビビッドカラー設定なのでしょう。このくらいの色味に仕上げられるなら、Live MOSセンサーもいいのではないでしょうか。このサイトのギャラリーにアップされるE-330の画像を楽しみに待っているのですが、なかなか掲載されません。E-1購入を決定づけたのもここのサンプル画像を見て最終判断したのでした。後はデジタルマガジンに掲載された、渓流でのポートレートの写真でした。
一服中にカシャ！
ストレス満開。会社のベランダから一服中に撮って見ました。コンテニアスAF50-200mm1/400″ F8 （換算364mm） 今日は空気も澄んで見事な色の青空でした。1ヶ月半ぶりくらいにカメラ触ったんじゃないでしょうか。E-1独特のシャッター音に癒される一時、ドライブしながら一日気ままに撮影の時間がほしぃ〜〜。
E-1後継機種のその後
E-1後継がなかなかアナウンスされませんね。噂では、E-330のBモードを搭載するとか、搭載しないとか。またCMOSを搭載して1000万画素以上になるとか。どもまでが本当かわからない状況です。ここまで次期機種が出ないのは、E-1初代機の性能バランスの良さを中々越える事が出来ないからではないでしょうか。筐体そのままで800万画素CCDを乗せた機種を繋ぎとして発売しても良かったのではないかと思ったりもします。フラッグシップ機としてのオリンパスの考える次期E-1はどういうものなどでしょうか。楽しみでもあり、少々しびれを切らしてきた感もあり・・
春の匂い
唐突ですが、「春の匂い」ってわかりますか？こう木の芽が息吹く匂いなんですけど、少し鼻にツンと来るような感じ、例えるとタケノコの先っぽの様な匂いです。外へ出るとそこら辺すべてこの匂いで満ちてるんですが。この匂いわかる人とわからない人がいるようでです。
別バージョンに、「風邪が治る前の匂い」というのもあるんですが・・・この匂いが自分の鼻の奥の方でしだすと、風邪は治りの方向へ変わるんですよね。この匂いの表現はん〜〜ちょっと何とも言い難いです。特異体質なんでしょうか。匂いには敏感です。
またまた、ばたついてきた・・
校正に出した原稿が戻ってきました。プラスレギュラーの仕事や他のものもあり、10日位は身動きとれそうにありません。外注にも回したりも。重なる時は重なるものです。後、もう来ないだろうとか思って5年以上も前の資料やデータを処分したとたん、1週間後位にその仕事が来たりする事あるんですよね。ほんと見計らってたみたいに、なので捨てる事が出来ずにいる資料という名のゴミが貯まってます。一段落したら模様替えとオフィスの整理したいと思う今日でした。