ライカ D レンズ 25mm/F1.4 ASPHフォーサーズで標準の焦点距離となる25mmレンズがPanasonicより発売されます。F1.4と明るい大口径レンズは、非球面レンズ1枚を含む9群10枚レンズ構成。スーパーEDレンズを含むEDレンズ4枚。税込126,000円。最短撮影距離38cm、7枚羽根虹彩絞り(円形絞り)、フィルター径62mm、直径77.7mm × 長さ75mm、重さ510g。ライカファンには、嬉しい1本ですね。高解像、高コントラストの描写性能を実現と言う事らしいですが、どんな描写をするのか早く見てみたい。
私的第二章
フォーサーズ レンズ新ロードマップ
新レンズロードマップ100mmマクロの開発はまだ生きているようですが、14-35mmと合わせて2008年発売予定。また、発表はされませんでしたが、スタンダードレンズで9-16(17)mmクラスが2008年発売予定のようです。
Olympus E-Series 第二章
まずはレンズ
紹介サイト
dc.watch
デジタル一眼レフカメラ 「E-1」後継機(名称未定) 2007年年内 価格未定
交換レンズ
ZUIKO DIGITAL ED 12-60mm F2.8-4.0 SWD(竹・ハイグレードシリーズ)
ZUIKO DIGITAL ED 50-200mm F2.8-3.5 SWD(竹・ハイグレードシリーズ)
ZUIKO DIGITAL ED 14-35mm F2.0 SWD(松・スーパーハイグレードシリーズ)
ZUIKO DIGITAL ED 70-300mm F4.0-5.6(梅・スタンダードシリーズ)
2007年以降順次
テレコンバーター ZUIKO DIGITAL 2.0x Teleconverter EC-20
超音波駆動方式SWDを搭載して3本の新レンズ、12-60mmF2.8-4.0は14-54mmの後継レンズと考えてよさそうですね、また50-200mmもSWDを搭載。かねてからユーザーからの希望の多かったテレコンバーターの2.0xが新たに登場。100mmマクロは先送りにされちゃったのか・・
いよいよ明日、OlympusのE-Series 第二章発表。
昨日発表機種の詳細を先に見てしまったせいもあり、気分は落ち着いた感じ。ボディの他にもレンズや色々発表があるようですが、気分的にはすでに山を越えちゃいまして、明日はゆったりと待ちたいと思います。
この所忙しかったせいもあり、アップしている写真も過去の物ばかりでしたが今日は久々に撮影してきました。早咲きの桜が咲いてるかと思えば、椿が咲いてたり、なんと土筆までもが顔をだしていました。
こちらも久々のバリマグニアングルファインダーをセットして、ZD50mmをメインに後はシグマAPO MACRO 150mm を少しといった感じでしたが、取り回しのよさは断然ZD50mm。ライブビューでフリーアングル液晶だっと道端に腹這いになる事もなくスマートに撮れるんだろうなと考えながらバシャバシャ撮影。秋当たりにE-330後継機が出るとわかれば今回は待ちになるのでしょうけどね、新しい画像エンジンを早く体感したいのも事実ですし、ファインダーがE-1より見やすかったらE-510に行っちゃおうと思ってます。
E-410,E-510は本物のようです。
E-410,E-510は本物ですね。
発表前の物がletsgodigital.orgのサイト内に準備されているようです。
E-510はライティングと角度で、リーク画像よりは良く見えます。
E-410,E-510の画像とスペックが掲載(本物か?)
foto-club.esのサイトにE-410,E-510の画像とスペックが掲載。E-5xxはE-550の型番になるのではないかと噂されていたが写真ではE-510の表記に。全体的な雰囲気はE-410にE-330のグリップを付けた様な感じを受ける。型番の下に金色でISの表示とimage stabilizationの文字があり、手ブレ補正搭載をアピール。ライティングのせいか、ディザー広告に掲載されたシルエットのイメージよりペンタ部が丸っこく見える。この写真では取って付けたようなグリップがダサク見えてしまうけど、ライティングと他の角度からだと違ったイメージになる?出来ればガセネタである事を期待したい感じがする。もしこれでいくのなら、手ブレ補正機能は捨てがたいが、E-410に行くかもしれない。発表と同時予約を考えていたが、映像素子がLiveMOSだとしたら、サンプル待ちで画像の確認をしてから判断したい。画像次第ではE-3貯金を始めるかな。