まずはレンズ
紹介サイト
dc.watch
デジタル一眼レフカメラ 「E-1」後継機(名称未定) 2007年年内 価格未定
交換レンズ
ZUIKO DIGITAL ED 12-60mm F2.8-4.0 SWD(竹・ハイグレードシリーズ)
ZUIKO DIGITAL ED 50-200mm F2.8-3.5 SWD(竹・ハイグレードシリーズ)
ZUIKO DIGITAL ED 14-35mm F2.0 SWD(松・スーパーハイグレードシリーズ)
ZUIKO DIGITAL ED 70-300mm F4.0-5.6(梅・スタンダードシリーズ)
2007年以降順次
テレコンバーター ZUIKO DIGITAL 2.0x Teleconverter EC-20
超音波駆動方式SWDを搭載して3本の新レンズ、12-60mmF2.8-4.0は14-54mmの後継レンズと考えてよさそうですね、また50-200mmもSWDを搭載。かねてからユーザーからの希望の多かったテレコンバーターの2.0xが新たに登場。100mmマクロは先送りにされちゃったのか・・
———-
高速AF駆動、SWD(Supersonic Wave Drive)を搭載した新レンズ3本
新開発の独自技術による超音波駆動方式SWDを搭載し、超高速・超高精度かつ静粛なAFシステムを実現します。E-1後継機との組み合わせにより、世界最速レベルのAF駆動を目指します。また、メカニカルマニュアルフォーカス機構を取り入れることにより、レスポンスのよい、快適なピントあわせを実現します。
———-
メカニカルマニュアルフォーカス機構ってことは、もしかして。ですか?
E-510ボディE-510が12万円前後、(後は予想です、レンズキット13万円前後、Wレンズキット15万円前後)
紹介サイト
dc.watch
dc.watch
digitalcamerainfo.com
dpreview.com
ボディのみの発売もありなのはいいんですが、ううー、7月発売ですか・・・
バッテリーはE-410とは違いBLM-1ですね。そのかわりリモートケーブルが使えなくなりましたか。縦グリは無しかな?気になってたファインダーは
———–
明るく見やすい新設計のファインダー「E-510」では「E-500」よりも小さなボディーでありながら、「E-500」の0.9倍よりも大きな0.92倍というファインダー倍率を実現させました。高屈折レンズと高度な非球面処理加工がされた接眼レンズ部によって、ファインダー内の情報表示が明るく大きく見えるよう工夫されています。
———–
とのこと。E-1が0.96倍ですから、これは覗いて見て確認してみる方が無難かも。あっ、手ブレ補正機能は、最大4EVステップの補正効果ですか!
懸念していたアイピースシャッターは、残念ながら内蔵にはならなかったですね。キャップ方式です。
OLYMPUS Studio 2
画像処理エンジン TruePicIIIの登場に伴い、OLYMPUS Studio も2にバージョンアップ。Intel MACにも対応したとのこと。2007年4月予定。9,800円(税込)。RAWが圧縮方式になったようですが、このOLYMPUS Studio 2はE-1のRAWとかも現像できちゃうんでしょうか?
E-410
こちらは4月下旬発売です。店頭予想価格はボディ9万円前後、レンズキット10万円前後、Wレンズキット12万円前後
紹介サイト
dc.watch
digitalcamerainfo.com
dpreview.com