少し更新ストップします。

なんやかやとちと飽和状態で仕事に専念中で、撮影もままならず状態でアップする画もないものですから、1週間程更新ストップいたします。

OM-D E-M1 M.ZUIKO DIGITAL 12-40mm F2.8 PRO F2.8 SS1/200 ISO200 仕上がり:Flat HIGHLIGHT:6 SHADOW:-1 シャープネス:-2 コントラスト:-1 ノイズフィルタ:標準

久々にE-M5、M.ZUIKO DIGITAL 12-40mm F2.8 PROで試す。

エントリー予定の下書きが飽和状態、少し放出します。E-M1導入から殆ど出番のなかったE-M5ですが、スモールAFターゲットもファームウエアバージョンアップで使えるようになり、ロケハンや仕事用撮影時のサブ機として趣味部門担当をかねて持ち出す機会を得ています。ただE-M1から搭載されたTruePic Ⅶのファインディテール処理とE-M5のTruePic VIをどう使い分けるか非常に迷います。E-M1に12-40、EM-5に9-18だとE-M1は完璧、E-M5の9-18だと偽色が気になります。E-M1に9-18、E-M5に12-40の組み合わせが両方無難なのか?

ここで一つの疑問が生じました、OLYMPUS Viewer3 でのRAW現像だとどうなるのだろう、OV3自体TruePicの過去バージョンも組み込まれているのだろうか?画像エンジン自体は最新のTruePic Ⅶのみで、カメラ搭載の機能に合わせてそれぞれの機種の設定を繁栄しているだけなのではないか?これはテストして確認した方がよいですね。E-M1とE-M5に9-18装着で、OLYMPUS Viewer3のRAW現像を試して見ようと思います。

BCL-0980(9mm F8.0 Fisheye)| 04

BCL-0980、近接撮影の描写が中々に良い写りです。シリーズ化してほしいボディキャップレンズ考えてみました。

  • 円形魚眼でソフトウエアでパノラマ化するボディキャップレンズ、BCL-0880FP
  • 25mmソフトフォーカスボディキャップ BCL-2580SF
  • 25mm接写専用ボディキャップレンズ BCL-2580Macro
  • 17mmモノクロ専用ボディキャップレンズ BCL-1780BW
  • 17mmトイフォト専用ボディキャップレンズ(周辺光量落ち有)BCL-1780TP

E-M1とM.ZD ED 9-18mm F4.0-5.6

昨日からお仕事用に1日中撮影で歩き回っています。なんて坂の多い街なんだと改めて実感してしまいました。身近な建物や風景もじっくり散策したことがなく、へ〜こんな場所があったのかと新鮮な発見をしています。撮影の合間を縫って趣味の方のカットも撮ったりしながら、脚を棒にしています。